幼児プレイイベントで赤ちゃん扱いされるマゾの喜びを体験
被虐の快楽という知る人ぞ知る究極の性感を知ることができたマゾ男という存在は、みずから自分を苛めてくれる人を探すようにまでなるものです。
そして実際にドM系男子の一人である私は、最近になって女性にとことん赤ちゃん扱いされるマゾの喜びを理解できるようになりました。
幸いなことに近頃は赤ちゃんプレイでオムツを穿かされた中年男性をも、本気で赤ん坊のように愛でたりいじめてくれたりする女性が専門サイトに集まっているのです。
こういったサイトでの出会い探しを実際に長く続けてきた私は、つい最近になって理想通りの年上女王様に出会うことができて、その方から毎週末赤ちゃんプレイという名のオトナの幼児教育を受けています。
正座緊縛で見上げるM女 犯さずにはおれません。
【緊縛難易度低め】M女に人気の緊縛10選
M女に人気の緊縛ということで厳選した10通りの緊縛をご紹介します。縛る側、縛られる側どれも特別難しい緊縛ではあまりありませんが、縛る側の知識や縛られる側の体の柔軟性はどの緊縛にも必要となってきますので、双方緊縛が美しく決まるように鍛錬が必要です。
緊縛の美しさは他のプレイでは味わうことができない芸術でもあるので、実用性と美しさを兼ね備えた緊縛をピックアップしています。緊縛を取り入れた調教をする時の参考にしていただければ幸いです。
手枷縛り
手錠を使う代わりに縄を使った拘束方法。一番簡単な縛り方ですが、手首を縛るのに力加減や手首の向きに注意すればすぐ実践に使える緊縛です。拘束した手の先に縄を垂らしたままにしておけば奴隷を運ぶときの状態を演出できたり、縄を首に括らせれば更に奴隷らしくなります。身体の負担も少なく、今すぐできる緊縛として重宝しています。
後手縛り
手を後ろにまわし上半身を縛る縛り方のひとつです。後ろに回した手は、肘を曲げる、肘を伸ばす、片手だけ後ろに回すなど後手縛りひとつをとっても様々な種類があります。
縄を複雑に編み込むものもありますが、肩から胸を通した縄がクロスする結び方や、胸を絞り出すように横に縛り首から胸下をねじるように縛るものなどシンプルな結び方が調教にも向いていて人気があります。
胡坐縛り
足を胡坐の姿勢の状態で縛る縛り方です。この縛り方は組み合わせて使うことも多く、上半身を拘束する緊縛とセットにされることもあります。
縛られる方も胡坐の姿勢は身体の負担も少なく比較的長時間同じポーズでも耐えることが出来ます。その為実践に適した緊縛のひとつです。
M字開脚縛り
足をM字にした状態で縛る縛り方です。ふくらはぎと太ももを密着させたり離したり、胡坐を少し崩した体操座りに近い状態で縛ったりと開脚の難易度は様々です。密着度が高い程身体への負担が大きいので縛る相手の柔軟性を見ながら縛りましょう。
座らせたまま、仰向けに寝かせた状態と姿勢によって様々な調教が行えます。特に仰向けに寝かせた状態は局部が露わになるのでエッチな調教には最適です。
菱縄縛り
言わずと知れた亀甲縛り。菱方を作りながら全身を縛っていく縛り方です。難易度が高そうに見えますが、実は同じ作業の繰り返しなので一度縛り方を覚えてしまえばアレンジもしやすい緊縛です。
縛る時の注意点としては、M女が動いても縄が崩れないように縄と縄の交差点、結び目はきっちり力を加えるなど力の抜き入りが必要です。
股縄
局部に食い込む縄がたまらないふんどし状の縛り方です。直に縛る、下着や服の上から縛ってもその食い込み具合がたまりません。ただ単に股に縄を通すだけではなく、道具を固定させたり、局部に当たるように縄に結び目を作って通したりとアレンジもしやすい緊縛です。また縄を何回も通して縄ふんどしを作ったり、形を変えてパンティ状にしたりと上級者でも十分に楽しむことが出来ます。
部分吊り
片脚(片手)を括りつけて縛る縛り方です。宙吊りとは違い体の一部分を吊り調教をしやすくしたのもです。拘束度も強く羞恥心も煽る縛り方になります。プロの緊縛師の間ではいろんな縛り方があり人それぞれの部分があるので、この縛り方が部分吊りだというのはありません。名称も固定されていません。それだけ魅力的な緊縛なんだと感じます。
両腕上げ縛り
両手を上げ肘を曲げ後ろ手に縛ります。手は後ろに回しますが後手縛りとは少し違い、両手を挙げている為脇を見せつけるように縛られます。羞恥心も煽りながら脇や胸を責めた調教に向いています。また手を挙げることで開放的な気分にもなるのでM女の心の開きのひとつともなるでしょう。
前手縛り
両腕を前で伸ばし縛る縛り方です。肘をビシッとくっつけられる人ならその縛りは美しく整いますが、くっつかなくても調教には問題ありません。胸を寄せるように縛ればそのふくよかなバストと縛られた可愛そうさが何とも言えない緊縛です。手を前にしている為乳責めは行いにくいので縛りや雰囲気を楽しみたい時に縛ることが多いようです。
両脛両腕縛り
脛と腕を縛り貝のような蟹のようなポーズを取らせる縛り方です。身体の柔軟性がある程度ないとキツイ縛り方なので無理には行わないこと。縛り目を楽しんだり、手足が一緒に固定されているのでがら空きの胴体を重点的に責めたい時にはおすすめな緊縛です。
緊縛は複雑になればなるほど “裏側” は縄でゴチャついてしまう、絡み合う縄が美しくない、M女が縄酔いできないということもたくさんあります。どうやって結ぶのかわからないような複雑な縛りはショーでは芸術作品として大勢の人に喜ばれますが、実際の緊縛ではそこまで複雑な結び方を必要としない場合も多いです。
シンプルでいて、なお体をギュッと縛る緊縛に背徳感を感じたり、服従奴隷だと感じたりするものです。
ただ適当に巻いて結んだだけでは少し物足りなさも感じますが、上記10点は他のプレイとの組み合わせもいい緊縛なので縛り方をマスターして調教に取り入れてみてはいかがでしょうか。
緊縛調教を練習したい方にオススメ
筆責めでM女の性感帯開発
SMコミュニティで知り合ったM女と正式にパートナーとなった。
とても嬉しい。
同じSMが好きといっても、やっぱり結局は相性に寄る。
どんなに嗜好が似てても、合わない人は合わない。
ムリしてパートナーになっても、不満が募ってすぐに解消してしまうことになる。
なので、嗜好も相性も合う人と出会えたのは本当に運がいい。
セルフボンテージはSMを盛り上げるもの!M女に躾よう
セルフボンテージ(自縛)とは何ぞや?って方はこちらもどうぞ
◆第一回 自縛プレイ(セルフボンデージ)とは?◆
セルフボンテージ(自縛)も絶対にこうだというのはないと思います。
しかし、縛る気持ちよさはマゾ全員に共通した快楽。
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カテゴリ:セルフ緊縛・自縛 特集|タグ: 拘束, 緊縛, 緊縛調教
緊縛をする時に忘れがちな重要なこととは?
肉だるま女のスパンキング体験がおすすめ
いま一つSM調教という行為の魅力を実感できない男性は、一度強烈なドSプレイを実体験してみる必要があるでしょう。
人というのは行動で定義されるものですから、SMを全力で楽しんでみたいと考えたら、まずは全力でドSになりきってみることをお勧めします。
幸いにもここ数年はSM専門と謳われる変態ドSやドMだけが集まる、SMプレイを望む者同士が効率的に出会えるサイトが存在します。
こういったサイトを使ってまずはドMで従順な奴隷候補の女性と出会い、彼女と同意の上で肉だるまスパンキング体験をしてみると良いでしょう。
ホグタイ緊縛で射精管理されたいと思って
手足を同時に拘束するホグタイ緊縛を受けてしまえば、どれほど屈強な身体をした男性も手も足も出なくなります。
つまりか弱いながらもやることや考えていることが鬼のような女王様にその身を弄ばれてしまったら、当然その男性は呼吸も射精もままならなくなるのです。
実際私はドMな性癖から逃れることができず、この間一人の女王様にホグタイ緊縛されてしまい、その無理のある姿勢のままでアナルファックされたり射精管理されました。
男のアナルを犯したり射精量を調整したいと考えているドSな女性は今時SM専門サイトに多く居るものです。
だるま性奴隷こそグロセックスの鑑である
四肢切断によるだるまの政策は非人道的であるがゆえに現実世界では実行不可能、絶対にしてはならないことです。
しかし自分自身の身体を包帯や縄でグルグル巻きにして、手足を完全拘束した上でアナル拡張を女王様に依頼するのは問題ありません。
もちろん安全に配慮したかたちでの全身緊縛になりますが、現役女王様のようなM男調教スキルを持った女性によるSM緊縛は、強烈な刺激と快楽をマゾ男に与えてくれるのです。
SMに特化したマニア向けの出会いサイトでは、日々多くの素人女王様が素人マゾ男をだるま性奴隷にしてグロセックスしたいと考えているということをまず知るべきでしょう。
女奴隷市場のグロだるま性事情
自称国家が反人道的な性奴隷市場を築いている現代においては、SM調教に関わる者はそれに明確に反対する行動がなにより大切です。
たとえばSM調教とはSとMの強固な信頼関係に基づくものであり、そのような信頼関係を築けばここまで過激なプレイもできるのだということを、日々のプレイで行動として示すべきでしょう。
ゲスい男の一方的な暴力と違って、SM業界における性事情は常に刺激と愛に満ちており、たとえばM女と奴隷調教でグロだるまプレイを行ったとしても、それは愛のあるSMプレイとして成り立つものです。
特にSMに特化したマニア向けの出会いサイトなどには、四肢を拘束されて達磨緊縛されたままグロテスクなスパンキングや針調教などを受けて喜ぶ変態マゾ女が多く居ます。