群馬県高崎市芋迫さん(33歳)のSM出会い体験談
イラマチオがしたい肉便女が集まる
欲求不満な女が集まるSM出会いサイトで
俺は 群馬県の高崎市に住む実智という肉便女をイラマチオで調教する主従契約を交わした。
実智に俺の事を早速ご主人様と呼ばせるように命令した。
ホテルに着くと、俺は入口で勃起した男根を取り出し
実智の頭を掴んで顔に男根を擦り付けてやる。
実智は蒸れた男根の臭いに戸惑ったが、イラマチオされるのに理解したようだ。
「咥えさせてやる」
そう言い放った俺は、おもむろに勃起した男根を取り出し
実智の鼻を摘んで、無理矢理口を開けさせ男根をぶちこんでやり
頬を両手で掴んで固定し、性欲に身を任せて喉奥を突いてやる。
「んーっ!んぐぅっ!んうぅー!」
実智は苦しそうに涙目で俺の男根から逃れようとするが
当然実智は女で俺の力には勝てず、あまりのイラマチオの激しさに嘔吐する。
俺の下半身に付いたげぼを全て舐めとらせ、再び口マンコに男根を挿入する。
俺は再び実智の口マンコをD-HOLE(ディホール)桃瀬えみるのように扱い
射精しそうになった瞬間、実智の後頭部を抑えて喉奥に男根を突き刺し
ドピュピュッ!とミルクを全て流し込んでやった。
この後、実智はベッドに向かい、自らおまんを広げて
実智「ワタシのおまんにご主人様の男根を挿れてください」
実智は既にスイッチが入っており既に肉便女になっている。
俺はイキリ勃った男根を両指で広げている実智のおまんに当て
卑猥汁を男根に擦りつけてぬるぬるにし、たっぷりと焦らした後
実智のヒクヒクしてるおまんににゅぷっと挿入した。
「あっ、ああぁ、そんな……そんなあぁ……私っ、あああぁ……」
実智のおまんに男根を挿入した瞬間まるで生き物のように絡みついてくる。
このおまんは恐らくかずのこ天井だろう。俺はかずのこ天井を味わうように腰を擦りつけ
実智もそれにあわせて腰を振ってきて、男根をぎゅうぎゅうと締め付けてくる。
「いやあっ!」
早漏汁と卑猥汁が混ざり合いぐちょぐちょと部屋に響き渡り
実智も俺ももう性欲でしか頭に無い常態だ。
「いきそう!いきそう!」
俺は子宮口をガンガン突いてやると、実智は脚をガクガクさせ
「イク! イク! イクゥ~!」
「中で出してやるからな!」
俺は大量のミルクを実智のおまんに流し込み
実智は俺の男根をかき混ぜ棒のようにして
おまんに溜まっているミルクをかき混ぜておまん壁に染込ませている。
実智と俺は中出しの余韻に浸った後
風呂に入って洗いっこしながら、再び風呂の中でもう1回戦ヤった。
実智が明日も肉便女の様に扱って欲しいというのでまた中出ししてやろう。