非モテ童貞の俺が小麦肌ギャルとめっちゃ生 ハメ中出しえっちした話 | 中出し体験談~SM出会い攻略レポート~

非モテ童貞の俺が小麦肌ギャルとめっちゃ生 ハメ中出しえっちした話



ギャルと生ハメ中出しエッチした話

つまり、出会い系は結局イケメンじゃないと誰にも相手にされない

俺は、25歳にして童貞だった。
彼女いない歴=年齢、告白したことも、されたこともない。

そもそも女友達すらいない。

バイトや大学では女の子とすれ違うことはあっても、話すなんてとんでもない。
目が合うだけで心臓が跳ねて、何かしゃべらなきゃって焦るのに、喉が詰まる。

でもそんな俺でも人一倍性欲があった。

毎日オナニーを欠かしたことがないくらいエロいことが大好きだ。

ただ、きっかけがなくてセックスはしたことがないってだけ。
セックスってどういう感じなんだろうか。

膣の中にいれるとどういう感覚なんだろうか。
絞め付けられる?

いや、言葉でそういわれてもまったくイメージがつかない。

オナホに近いだろうかと友達に聞いてみたが、やっぱり違うとのこと。

そんなこんなで、膣の中に入れるという感覚がどういうものなのか興味だけが先走り、
経験できずにいた。

そんな俺が、ある夜、スマホで「出会い系」を開いていた。

軽い気持ちだった。
プロフィールに「彼女募集中です」とだけ書き、ぎこちない笑顔の自撮りを一枚載せた。

写真を載せるってことはルックスにある程度自信があるように思われてしまうだろうけど、
俺の容姿はこれといって自慢できるほどではない。

女性に声をかけられたことがないということからある程度は察してほしい。

当然、写真を載せたところで誰からも反応はなかった。
かといって自分から女性にメールを送るのってなんか気が引ける。

そもそもなんて送ったらいいのかわからないし。

 「ああ、やっぱり俺には無理なんだ」って諦めかけたそのとき。

 突然、「ねえ、今暇?」というメッセージが届いた。

つまり俺はギャルと出会うために今まで生きてきた

ギャルと生ハメ中出しえっちした話005

送り主の名前は「みゆちょす」。
プロフィール写真には、金髪で小麦肌の女の子。ピースサインとウインク。
明らかにギャルだった。

冗談かと思った。
けど、やり取りを続けていくうちに本気だってことがわかった。

 ──「年上好きだし!てかタイプかもw」
 ──「会ってみる?今日ヒマー!」
 ──「場所とかお店とか私決めるから安心して♪」

 俺はなにもしていない。

 「うん」とか「ありがとう」とか、簡単な返事を返すだけで、会う段取りは全て彼女が決めてくれた。

待ち合わせ場所も、時間も、服装のアドバイスまで。

 ──「じゃ、駅の北口で19時ね☆ え、スーツ?いーじゃんw なんか新鮮かも!」

いまだに信じられなかった。
本当に会えるのか? ドッキリじゃないのか?
だけど、心の奥でずっと「こういう出会いを夢見てた自分」がいたのも確かだった。

ギャルの前で敬語を使うのは何かおかしい

ギャルと生ハメ中出しえっちした話003

19時。
北口のロータリーに立っていると、金髪の女の子が手を振ってきた。

 「弁当くん? やっほ~♪ ほんとに来てくれたじゃん! やば、まじで会えると思ってなかったっしょ?」

明るくて、人懐っこくて、まっすぐな笑顔だった。
眩しすぎて、目を逸らした。

 「……うん。ほんとに、来てくれてありがとう・・ございます」

 「は? なにそれww 超カタくない? まあいっか。じゃ、行こ♪ 今日のプランはぜ~んぶ任せといて!」

「あ、は、はい・・」

彼女の声は軽やかで、自信に満ちていて、俺の手を当たり前のように引いた。

彼女が選んだのは、繁華街を外れた少し開けた公園だった。

「お店とかじゃなくてさ、こういうとこ、落ち着かん? 星とか見えるし」

「公園・・よく一人でいくので全然いいですよ」

「いや、てか弁当、いつまで敬語?まじで気ぃ使い過ぎなんだけど」

 そう言われながら、みゆはコンビニ袋から缶チューハイを取り出して俺に渡した。

地面にレジャーシート。
公園のベンチじゃなく、草の上にそのまま腰を下ろしているのが、彼女らしかった。

 「飲みやすいやつ選んどいたから。乾杯~♪」

缶を軽く合わせる。音は小さかったけど、なぜか心に残った。
俺は、女性と二人きりでこうやって酒を飲むのも、初めてだった。

風が気持ちよくて、蝉の声も遠くなって、いつの間にか俺は緊張していた肩を下ろしていた。

 「彼女いない歴=年齢って、まじで?」

 「……はい。話すのも、ほとんど経験がなくて。何をどうすればいいのかも、分かんなくて。だから今も緊張しているというか硬くなっています」

「硬くなってるって何が?ちんちんがぁ?」

「あ、いやそういう意味じゃないですよ」

 「そーなんだ。でもさそーゆーとこ、むしろカワイイけどね」

 みゆは笑った。嘲笑でもなく、慰めでもなく、好意のある笑顔だった。
 俺は少し酔っていた。いや、それ以上に、彼女の距離感と自然さに、心がほぐれていた。

 気づけば、手の甲に、みゆの指先が触れていた。

ギャルのフェラはどこか芸術的な何かをしているようだ

ギャルフェラ

 「さ、ちょっとだけ……散歩しよっか」

 公園の隅の、誰もいない古びた公衆トイレ。
 なぜそこなのか、疑問すら浮かばなかった。
 彼女がドアを押さえながら、そっと俺を奥に誘ったからだ。

 「大丈夫。練習だよ、練習。なんにもしなくていいから。感じるだけでいいの」

 みゆの声はささやきのように甘く、確信に満ちていた。
 俺はされるがまま、壁にもたれ、ただ彼女の手に導かれる。

 指先が、シャツの裾をまさぐり、ジーンズのボタンに触れたとき、俺の呼吸は止まりかけた。

 「こわい? ふふ、だいじょぶ。気持ちよくしてあげるから」

ギャルフェラ

 彼女の手のひらが、そして唇が、初めて俺のものに触れた。

 それは、たしかに現実だった。

ズボンのチャックをおろされボクサーパンツの上から最初は舐めてくれた。

はじめてのフェラ。

今から俺はフェラしてもらうんだって考えると興奮を通り越して緊張してしまった。

やがて直接舐められたときには頭が真っ白に。

パニックになっていた。

緊張もあるけど、気持ちよすぎたからだ。

 「……やば、いっぱい出たね。ちょっと感動なんだけど」

 みゆはティッシュで丁寧に拭きながら、笑ってくれた。

気付けば俺は射精してしまっていたらしい。

 「じゃさ、今日はうち来なよ。シャワーもあるし、……もっと、ちゃんとしたいし」

童貞が初対面の女性の家に入るのは受験の時より緊張する

ギャルと生ハメ中出しえっちした話008

彼女の部屋は、小さなワンルームだった。
 派手なネイルグッズや、ぬいぐるみが置いてあるのに、やたら居心地がよかった。

 シャワーのあと、タオルを渡してくれたみゆが、ベッドに座って俺を呼んだ。

 「ねえ……今日が、はじめてでよかった?」

 「……うん。みゆが、みゆだったから、よかった」

 言葉にすると照れくさくて、すぐに目を逸らした。
 けれど、彼女は真剣な顔で、俺の手をとった。

 「そっか。……じゃあ、ちゃんと、迎えてあげるね。もう、童貞じゃなくなるけど、ゆっくりでいいから」

 そう言って、彼女は俺をそっと横にさせて、自らシーツの上にまたがった。

 この夜、俺は、童貞を卒業した。

 けれど、不思議と「卒業」という言葉は当てはまらなかった。
 それよりも、「新しい扉を開いた」ような感覚だった。

中出しは無責任な行為だけど責任をとりたくなる行為

「……さっきはちゃんとゴムしてくれてありがとね」

彼女はシャワー後、タオルを巻きながらそう言った。

「え、だって……はじめてだし」

「うん。でもね、2回目以降って、なんか……あたし、つい任せちゃった」

それは、彼女なりの信頼の証だった。

「全部出されてるって、なんか……愛されてる気がするの。変かな?」

俺は答えられなかった。ただ、彼女を抱きしめた。

 その夜、彼女に導かれるまま、俺は初めて女性の身体に触れた。
 ぎこちなくて、手も震えていたけど、みゆは全部受け入れてくれた。
 笑って、褒めて、優しくキスしてくれた。

 「上手とか下手とか、どーでもいいの。こうしてくれるのが、うれしいんだよ」

 その言葉に救われて、心の奥がじんわり温かくなったのを覚えている。

 1回目が終わったあと、シャワーを浴びて、ふたりでベッドに横になった。
 気まずさは、なぜかほとんどなかった。むしろ、すごく自然だった。

 身体を重ねるのは、初めての1回きりだと思っていた。
 でも、ベッドの上でじゃれ合っているうちに、自然とみゆの腰が俺の上に乗っていた。

 「……また、したい?」

 頷くと、彼女は笑って、俺の顔を両手で包み込んだ。

 「んじゃ、今度は……そのままでいーよ。いいよね? ちゃんと生理とか終わってるし」

 少し戸惑ったけれど、彼女の瞳はまっすぐだった。
 「うん」としか言えなかった。

 そして――彼女は何も挟まず、俺を受け入れてくれた。

 ぬくもりと、肌の感触と、彼女の吐息。
 初めてのとき以上に、感覚が鮮明で、心が熱くなった。

 3回目は朝だった。目を覚ましたとき、彼女は俺のTシャツを着て、キッチンに立っていた。
 「朝ごはんとかテキトーでいい?」と聞いてくる声がやけにリアルで、なんか、胸がいっぱいになった。

 そのあと、食後に布団へ戻り、自然な流れで再び身体を重ねた。
 今度は彼女が下になり、俺を見上げながら手を握ってくれた。

 終わったあと、彼女はぽつりとつぶやいた。

 「……好きになっちゃったかも。弁当のこと」

 俺は驚いた。けど、心から嬉しかった。

 「俺も。……好き。会えてよかった。……ほんとに」

「いや、てかそろそろ本名いえし」

「そ、そうだった。俺の本当の名前は***だよ」

「ありがと。私は***っていうよ」

童貞だった俺がたった1日で彼女ができるのは何かおかしい

それから数週間が過ぎて、俺たちは自然と「付き合おっか」って言い合うようになった。
 彼女は相変わらず明るくて、自由で、俺の緊張をいとも簡単に溶かしてくれる。
 俺は少しずつ、自分の気持ちを言えるようになってきた。

 「童貞卒業とか通過点だったね」
 「そーそー、てか今じゃ立派なエロ彼氏じゃんw」

 照れながら笑い合える関係が、俺には何より宝物だった。

 みゆに出会って、俺は変われた。
 そして、ただ“してもらった”だけじゃない。
 今は、彼女の隣にいることが、誇りだ。

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