彼氏がいるのに中出しをさせてくれる出会い系でみつけた清楚系女子 | 中出し体験談~SM出会い攻略レポート~

彼氏がいるのに中出しをさせてくれる出会い系でみつけた清楚系女子


きっかけは彼女との喧嘩

20代前半の俺には付き合って1年目になる彼女がいた。
そんな彼女は、大学生ということもあり平日の夜も土日もバイトやら課題やらで
2人でデートするという時間は日に日に少なくなっていた。

俺は寂しがりやだったこともあり、いつしか会えないことに不満ばかりを募らせていた。
普通ならこんなこと我慢するのだろうけど、度量が狭い俺はそんなことはできなかった。

ある晩、仕事終わりの彼女から電話があった。

「毎日毎日、帰り遅いしさ、本当は浮気してんだろ?」

言ってはいけないことをいってしまった。

ずっと信じてはいた。
彼女は浮気なんてするはずがないと。

でも浮気をしないという保証はどこにもない。

何せ俺は彼女のすべてを知っているわけではなかったから。

俺のその浮気を疑う発言をしたことがきっかけで喧嘩になってしまった。

「信じられないの?」

「自分が浮気しているから私のことも浮気してるって決めつけてるんじゃないの?」

色々いわれた。

そんな苛立ちもあって、寂しさを紛らせてくれる人と話してみたくなった。

ぶっちゃけ男でもよかった。

とりあえず、この不安とか彼女の前で頭がいかれたような言動をする自分をもう見たくなかった。

清楚系女子と出会い系にて

”彼女と喧嘩してむしゃくしゃしているからストレス発散したい。正直寂しい。”

こんな書き込みでメールがくるわけなんてないのに、
なぜか早いうちに「はるる」という女性からメールがきた。

写真をみるとはるるは清楚系。

付き合っている彼女はどちからというとギャルっぽい感じの女性だったので系統も違うしなんだか新鮮だった。

「明日の夜会ってみる?朝まで遊ぼうよ」

初対面だというのに怖くないのだろうか?
それとも遊びなれてる?

いや、それかサクラか美人局とかじゃないのか?

正直いうとこの段階では、疑っていたしどうせ来ないか来てもやばいことに巻き込まれるだろうと思っていた。
だから待ち合わせ場所も池袋駅の交番の横にした。

俺は都内で、彼女は埼玉。

まぁ、場所的には悪くないだろう。

会った初日に中出し

池袋駅の改札を出て待ち合わせ場所へと向かう。
もう彼女が先に到着していた。

「はるる?」

「おつかれさまぁ。きてくれてよかったぁ」

なんか初対面とは思えない会話のスタートだったのをおぼえている。

ふつうははじめまして。とかなんかこうぎこちない感じがあるんだろうけど、はるるは違った。

「ねぇ、家ってどこらへんなんだっけ?」

「調布。ブクロからは結構距離あるよ」

「調布ってどこだろう。いったことないからいってみたいかも」

「え?ほんと?なんにもない街だぜ?飲食店は結構あるけどさ」

「全然いいよ。知らない街に電車に乗っていくの楽しみ」

とにかくノリがよかった。

電車の中でははるるには彼氏がいて、その彼氏が出張が多くてなかなか会えないでいるという話をきいた。
状況がなんだか似ていてお互いに共感できる部分があった。

最寄り駅についたあと、カラオケにいったのだが1時間もしないうちに彼女は

「指きれいだよね」

というと手を撫でるように触ってきた。

とにかくボディタッチが多く、誘っているのがバレバレだった。

「眠くなってきちゃったかも。お家って1人暮らしっていってたっけ?」

「あ、あぁ、そうだよ。くる?」

「でも歌い足りなくない?大丈夫?」

「あぁ、全然平気!」

カラオケなんかより早くエッチしたいとはさすがにいえなかった。

家につくと、はるるは早速ベッドに横になった。

「こんな風に会ったばかりの人の家にくるのってはじめてだからすごいドキドキする」

「そうなの?」

「そうだよ。普通にありえないし」

「まさか俺が変なことをしない奴だと思ったから来たの?」

「ううん、ちがう。なんでだと思う?」

「え、何だろう。眠かったから?」

「えー、違うし。本当はわかってるでしょ」

(わかってるというかあくまで俺の予想では、俺とだったらエッチしてもいいと思ったから?でも違ったら恥ずかしいから言えない)

「ねぇ、〇〇は眠くないの?一緒に寝ちゃう?」

「いや、でもさすがに一緒に寝たらまずいだろ。俺、何するかわかんないよ」

「え?何するの?」

そういった瞬間、はるるはキスをするほどの距離まで唇がすれすれの状態まで顔を近づけてきた。

「何って・・変なことだよ」

「どんなぁ?もしかして、したくなっちゃうの?」

「うん」

「する?」

そういったあと、はるるはキスをしてきて舌を絡ませてきた。

我慢できなくなった俺は以外と巨乳のおっぱいを揉みながらキスを続けた。

「お風呂入ってないから触られるの恥ずかしいからもうそのまま入れてほしいかも」

「な、生で?」

「だってコンドームの匂いで臭くなっちゃうの嫌だし」

もうエロすぎる誘惑に俺は耐えきれなくなり彼女のことすら忘れて生挿入。

「彼氏いるのに大丈夫なの?」

「いいよ。別れるかもしれないし」

今までの経験でこういうことをいう女は大体彼氏とは別れない。

別れるかもしれないから浮気をしてもOKと正当化しているのだ。

はるるもこのタイプの女だ。

だから俺は清楚なふりしたこの淫乱をお仕置きしたくなった。

「なんて女だ、しかも生でさせやがって」

「やばい。奥まであたっておまんこ壊れちゃいそう」

いうこともエロい。

まるでAVをみてるかのようだ。

そんなもんだから俺の興奮はヒートアップしてしまい、早くも射精しそうになってしまう。

「やべ、いきそうだわ」

「中に出して」

「は?」

「おまんこの中に出して」

はるるの大胆な発言に俺はもう限界だった。

「本当に出すからな、イク」

会ったばかりの男のチンコを生でいれさせて、
しかも中出しまでさせるはるる。

その晩、3回連続で中出ししてしまった。

朝になって変な不安がこみあげる。

「てか安全日だった?」

「うん。だから大丈夫。念のためアフターピルは飲んでるよ」

ほっと安堵して、始発の電車ではるるを見送る。
一睡もしてないうえに体がヘトヘトでかなり眠い状態。

「また来週もエッチしよ。今度は外でしない?」

そんな約束をとりつけ、俺ははるると1年以上もセフレの関係を続けていた。

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次の中出し体験談【小麦肌ギャルに口内射影して中出しもさせてもらった話】

俺は、25歳にして童貞だった。
彼女いない歴=年齢、告白したことも、されたこともない。

そもそも女友達すらいない。

そんな俺が、ある夜、スマホで「出会い系」を開いていた。

軽い気持ちだった。
プロフィールに「彼女募集中です」とだけ書き、ぎこちない笑顔の自撮りを一枚載せた。

写真を載せるってことはルックスにある程度自信があるように思われてしまうだろうけど、
俺の容姿はこれといって自慢できるほどではない。

女性に声をかけられたことがないということからある程度は察してほしい。

当然、写真を載せたところで誰からも反応はなかった。
かといって自分から女性にメールを送るのってなんか気が引ける。

そもそもなんて送ったらいいのかわからないし。

 「ああ、やっぱり俺には無理なんだ」って諦めかけたそのとき。

 突然、「ねえ、今暇?」というメッセージが届いた。

送り主の名前は「みゆちょす」。
プロフィール写真には、金髪で小麦肌の女の子。ピースサインとウインク。
明らかにギャルだった。

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