だるま女は日本が起源
四肢の自由を奪って女を完全に玩具として扱えるようにすると、その分過激なSM調教が楽しめるようになるものです。
そのことをよくよく理解していた古き日本のSM愛好者たちは、だるま女を世界で初めてSM調教の一種として確立したとされています。
喜ばしいことに今現在はSM専門の出会いサイトに多く居るマゾ女と出会えば、達磨女プレイは意外とスムーズに楽しめたりするものなのです。
そのことをよく知る私のようなサド男は、この間もこのての女の一人を全身緊縛することで、だるま女を作って全身を犯して遊ぶことができた。
第一回 都市伝説!?達磨女(だるま女)特集
※ WARNING ※
このページにはグロテスクな表現が含まれています。SMが好きでも
グロだけは苦手な人はバックスペースを押す事をオススメします。
SMに興味がある人でなくても、1度は聞いたことがあるだろう。
正式には違うが、一般的認識では達磨(ダルマ)とは手足がない状態の事を指す。
ダルマの目に筆で目を書いたりするあれだ。雪が積もっていれば雪ダルマを作る事も出来る。
第二回 都市伝説!達磨女とは?
達磨女なんて都市伝説でしょう?
と言う方は多いと思います。実際、私もそう思います。
しかし、達磨フェチという人間は少なからずいます。
日本でも「女子高生バラバラ殺人事件」というものがあるのはご存知でしょう。
あれはむしろだるまプレイより酷い事件だったので、逆に達磨女が生易しく感じます。
第三回 亜種が色々な達磨女のストーリー
前回紹介した達磨女のストーリーは妄想上の物と言われていますが
それは裏の世界なら普通にありそうな事なので、あながち妄想だけとは言い切れません。
そして、真偽が定まらないままこのストーリーは一人歩きされ改変されていっています。
基本的には海外(主にアジア系)に旅行に行った夫婦の妻の方がブティックで試着室に入り
そこで消えてしまったというストーリーなのですが、ネットで調べただけでも結構あるので
その中でもリアルでありそうな改変達磨女ストーリーをご紹介します。
第四回 ダルマメールとは?
ダルマメールとは、簡単に言ってしまえば悪質な悪戯チェーンメールです。
今ではかなり少なくなったと思いますが、携帯電話が普及したぐらいに
よく流行ってたアレです。チェーンメールと言えば○人に回さなければ死ぬみたいな物が大半。
その中に達磨人間に関するチェーンメールがあったようです。
管理人は実際にそのメールが回ってきたわけではないので現物は見たことがありません。
しかしこの情報化社会、検索すれば関連の話題がいっぱい出てくるのでまとめてみました。
第五回 ダルマ女の本当の原典?「オルレアンの噂」
ユダヤ人が経営するブティックの試着室で若い女性が催眠薬の注射を射たれて
店の奥地下を通って海外に売り飛ばされるという事件である。
この噂がオルレアン中に広まり街中大パニック状態となった。
噂を聞いた人々がそのブティックに集まり、マスコミがそれを取り上げた事で
「オルレアンの噂」と呼ばれるようになり、しかし誰も真実は知らなく「噂」となっている。
第六回 実際にだるま女なんているのか?
達磨女……個人的には居て欲しくないですね。
でも、実際に裏の世界には普通に居そうな気がします。
ヤクザ・マフィアの世界は踏み入れられない・踏み入れたくない世界ですから。
まさに越えちゃいけないラインですよねこれが。
第七回 日本で起こった達磨女と思われる事件について
2010年のニュースで元記事が消されてたりで見つからなかったのですが
達磨女で検索をしていると以下のニュースを発見しました。
女性遺体:手足のない状態で発見 福岡・能古島の海岸付近
15日午後3時15分ごろ、福岡市西区能古の能古島の海岸付近で、女性の遺体が見つかった。
遺体には手足などがなく、県警は殺人・死体遺棄事件として捜査を始めた。
県警によると、女性は成人とみられ、現場付近を漂流していたという。
第八回 狂気!人体改造フェチの心理とは
ココまで読んで下さっている人は少なからず達磨女に興味がある人ですよね?
いきなり検索で来た人でも、達磨女で検索してきた人が大抵だと思います。
個人的な推測なのですが、ココに来ている人は何種類かの性癖を持っていると思います。
普段見れない人体が切断される所を想像・見たりするとなぜかゾクゾクする。
女性が無抵抗なままレイプされ人体改造される事にゾクゾクする。
人間ってこんなに脆くて儚いんだ……ということにゾクゾクする。
大切なものを奪われ、それを何かに利用されることにゾクゾクする。
第九回 グロすぎ!ダルマ女のAV「猟奇エロチカ 肉だるま」について
達磨女といえばもっとも有名なコレが定番でしょう。「猟奇エロチカ 肉だるま」
SM好きやグロ好きやドSやドMな人なら1度は聞いたことがあるんじゃないでしょうか?
麻酔も何も打たずに、斧で足を切り落としピーラーで舌を削り落としたり
残虐非道なAVで発売禁止になったみたいですが、有名なアロマ企画から発売されていました。