子供の頃に知らないおじさんに体を触られてからおじさんフェチになりました

「この事は内緒だよ、いいね…?」
あの時のおじさんの顔はどうにも思い出せないけれど、パンツの中に滑り込んだ硬くかさついた指の感触は今でも忘れられなくて。
これは私が小学2年生だった頃の話。
私は夕方が嫌いだった。嫌でも独りを思い知らされるから。
私は母子家庭だった。両親は私が幼稚園の頃に離婚して父とはそれ以来会っていない。というか、物心ついた頃にはもう父はいなかった。
女手一つで育ててくれた母は仕事で忙しく、私は学童保育に預けられ学校が終わるとそこへ行く。
学童保育には日中、親が仕事で家にいない子供達がやってくる。宿題をしたり、近くの公園で遊んだり、室内でゲームをしたり。
時々ケンカもしたけれど、それなりに楽しく過ごしていた。
子供の頃に知らないおじさんに体を触られてからおじさんフェチになりました の続きを読む
カテゴリ:ソフトSM体験談, ロリ系 SM体験談, 中出し・種付け・孕ませ体験談|タグ: 40歳以上 セフレ, おじさんフェチ

