絶対服従の言いなり真性M女の陵辱折檻体験談
腸内に2リットルの浣腸液を送り込んだ後、スティック状のローターを挿入して形ばかりの栓をしてやった。
そしてまだ勃起もしていない私のチンポを女の目の前に突きつける。
「ほら、しゃぶれ。俺が射精するまで漏らすんじゃないぞ」
浣腸の苦痛で顔を歪ませる女の髪を掴み半ば強引に口を開けさせると、私はそのままチンポをねじ込んだ。
この女との出会いはSMコミュニティサイトだった。
『醜いド変態雌豚をいじめてください』
と自ら書き込むような女だった。
これまで何度かSMコミュニティサイトでM女と会ったが、真性M女を狙うなら30代後半以上の女を探すべきだと、私は思う。それも容姿に自信のない女は絶対服従の従順M女の確率が非常に高い。
『見た目の悪い私でも男性に相手にされたい。だから、男性のどんな要望にも応える。他の女性にはできない事を私にならできる、と思ってもらえたら、私は必要とされているという事だから』
と、以前サイトで出会った女が言っていた。
年増の女も容姿の冴えない女も自分が平均的な女よりも劣っていると自覚しているので、男性の言いなりになる事で存在意義を見い出し少しでも繋ぎ止めようとする傾向があるのだろう。特に見た目に自信のない女は若い頃からその傾向が身に染みついているので、30代後半になる頃には絶対服従の真性M女になっているのではないかと思う。
現に今回出会ったM女も40代前半、体型は小太りで女らしい華やかさの欠片もない地味な女だ。そのくせ男の言いなりになって体を委ねる事でアイデンティティを保っていたのだろう。
初対面にもかかわらず、私に促されるまま会って10分でラブホテルへ。部屋に入るなり、私の命令で全裸となって浣腸を我慢しながらチンポをしゃぶっている。
これまでに何人もの男にこうして虐げられ、弄ばれて、捨てられてきたのだろう。その証拠に陰毛は綺麗に脱毛処理され、丸見えになったラビアには複数のピアスが取り付けられ、その重みで醜く伸びきっていた。
哀れな女だ。しかし私には関係ない。過去の男達同様、私にとってもこの女は嗜虐心を満たすだけの玩具に過ぎない。
「おい、咥え方が浅いだろ。根元までしっかり咥えろよ」
「んぐっ…」
私は髪を掴んで女の頭を引き寄せると同時に、腰を突き出し喉の奥へ突き立ててやった。女は苦しそうな声を上げる。それでもチンポを咥え慣れているのだろう。声を上げたのは一度だけで、美味しそうに根元までしゃぶり始めた。
イマラチオ奉仕をさせて10分ほど経っただろうか。時折女の尻が揺れるのがわかる。漏れないように肛門を締め付けながら奉仕をするのはかなり辛いはずだ。しかしまだ限界には至っていないようだった。そろそろだろうか。私は隠し持っていたスイッチをオンにした。
「……っ!!!」
女は声にならない声を漏らし私を見上げた。アナルに挿入した栓はリモコンローターで、そのスイッチをオンにしたからだ。
もちろん最初から射精まで浣腸を我慢させるつもりなどなかった。こういう女は目的を達成出来るかもと希望を見せた後で絶望に落とす事でより精神的ダメージを与える事ができる。
思わぬ不意打ちで奉仕の動きが止まる。
「奉仕はどうした。休むんじゃないぞ!」
髪を引っ張り強い口調で詰ると少しは口を動かすも、もうそれどころではないのだろう。女の腰はガクガクと震えている。ローターの刺激で肛門に力は入らず後は漏らすしかなく――
ブチュブチュブビビビビ!!!
汚らしい音と共に腸内の浣腸液と溜まっていたウンコを盛大にまき散らした。
「はぁ…はぁ…」
浣腸の苦しみから解放されて油断したのか、許可もなくチンポを口から離す女。私はそんな女の顔を踏みつけた。
「誰が奉仕をやめていいと言った?俺が射精するまで漏らすなと言ったよな?」
「申し訳ございません…」
体を起こし、再度しゃぶろうとする女を再度強く踏みつけ制した。
「お前の汚いウンコの臭いを嗅がせながら奉仕する気か?まずは片付けろよ。自分のウンコの後始末をする挨拶は?どうするんだ?」
「申し訳ございません…今から私が漏らした汚いウンコの掃除をいたします」
床には事前にビニールシートと洗面器を用意してあったので、掃除はさほど大変ではないだろう。とはいえ、5分以上はかかるはずだ。
「早くしろよ。終わったら奉仕もまとにできずウンコを漏らした仕置きをするからな。あとちゃんと尻も洗ってこいよ」
自分のウンコで汚れた尻を丸出しで自らの不始末を片付ける女の姿はとても滑稽だった。こういった情けない姿に私は興奮を覚える。そしてさらに虐め抜きたくなるのだ。
「6分38秒、繰り上げで7分だな」
片付けを終えた女にそう告げると、私は立ったまま尻をこちらに向けるように命令した。そして、竹製のものさしを取り出す。
「7分×10で70回だ」
と伝えると同時に、ものさしを尻に振り下ろしてやった。
「っ…!痛い…っ!!」
背中を仰け反らせて痛がる女の尻にさらに打ち付ける。
「痛いじゃない、ありがとうございますだろ」
「っ…ありがとうございます…」
ビシッ
ビシッ
ビシッ
打ち付けるたびに尻が赤くなる。70回叩き終えた時には尻全体が赤黒く腫れ上がっていた。痕が消えるには数週間はかかるだろう。
「よく頑張ったな。この後どうされたい。お前がされたい事をしてやる」
激しくいたぶった後は優しい言葉をかけてやる。これをするだけでM女は自分の努力が認められたと感じるのか、その後の主従関係が強固なものになる。
「セックスしたいです…」
女は遠慮がちに言った。
「雌豚のくせにセックスがしたいなんて生意気だな。まあ今日はお前の頑張りに免じて応えてやる。四つん這いになってどこに何がほしいかちゃんとお願いしろよ」
「ありがとうございます…!」
甘いかもしれないが、厳しい折檻の後はこれくらい甘くしても構わないと考えている。私自身もまだ射精していないのでwin-winといえるだろう。
女はすぐさま四つん這いになり懇願した。
「私のオマンコにオチンポ様を恵んでください…!」
私は一気にマンコの奥へと突き上げた。そして激しくピストンを繰り返す。私にとってはただの射精する穴、まさに肉便器だ。でもこの女にとっては違うのだろう、淫汁を垂らしながら腰振り歓んでいる。私はオナホールに吐精するがごとく果てた。
これが今、所有しているM女との初プレイの体験談だ。
女性の好みは人それぞれだと思う。とはいえ、大多数の男は若くて綺麗な女に好意を寄せるだろう。私も純粋に恋愛対象として関係をもつなら若くて綺麗な女を選ぶ。けれど、絶対服従の言いなりM女を求めるなら断然年増で見た目がイマイチな女の方がいい。自分の好みでないからこんな事をしたら嫌われるだろうかといった心配などなく、遠慮なしに陵辱する事ができる。そして何より選択肢のレベルを落とす事で競争率も格段に下がり、目当ての真性M女が簡単に手に入る。特にSMサイトで探す時に有効だ。これからやりたい放題の真性M女を見つけたいと考えている人の参考になればと思う。
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