第二回 都市伝説!達磨女とは?
達磨女なんて都市伝説でしょう?
と言う方は多いと思います。実際、私もそう思います。
しかし、達磨フェチという人間は少なからずいます。
日本でも「女子高生バラバラ殺人事件」というものがあるのはご存知でしょう。
あれはむしろだるまプレイより酷い事件だったので、逆に達磨女が生易しく感じます。
上記のことから、達磨女は都市伝説だ!と言い切ることは難しいでしょう。
日本ではありませんが、麻薬密売組織を批判し続けた美人弁護士を目障りに思った
マフィアの手にかかり人体を切断され、さらにナイフで突き刺しメッセージを残した事件もあります。
上記の事についてはまた後ほどお話します。
海外にもその現場の無修正グロ画像としてアップされており、今でも閲覧する事が可能です。
当サイトにも取り上げたいのですが、日本の法律上危険なので見たい方は
検索をかけてもらうか、後ほどリンクからその海外のサイトに飛んで閲覧してください。
達磨女のストーリーとしては、衝撃過ぎてストーリーが一人歩きしています。
色々な亜種がありますが、まずはもっとも有名で且つwikipediaにも取り入れられている
達磨女のストーリーをご紹介いたします。
海外旅行中、ブティックの試着室に入った妻がいつまで経っても戻ってこない。
不審に思った夫が扉を開けると、そこに妻の姿はなく、持って入った服だけが落ちていた。
現地警察に通報するも、目撃者がいない上、外国人である夫に警察は冷たく
早々に調査は打ち切られ、彼は帰国を余儀なくされた。
数年後、某国を訪れた夫は「だるま」と日本語の看板を掲げている店に立ち寄る。
そこは見せ物小屋で、やがて現れたのは両手両足を根元で切断され、
壁に固定された真っ裸の“だるま”のような女だった。
舌も切断されているらしく、涎を垂らし、焦点の定まらない目で天井を見つめている。
その女は、あの日消えた妻だった。
自分の最愛の妻がこんな状態になっていたら発狂死しそうですね。
というか妻がそこで行方不明になって何で帰るんだよってなりますが
あえてそこは突っ込まないであげてください(笑)
次回はこのストーリーの亜種を紹介いたします。
色々ありますが、見つけたもののみを公開していきます。