レイプのような陵辱SMプレイ体験
この前会う約束をしたレイプ願望のあるM女と会ってきました。
ちゃんとSM体験をご報告しなければいけませんね。
まずこういうのは雰囲気が重要だから
その女性をちゃんと犯してあげなきゃいけないわけです。
だから普段と同じ会い方では、やっぱりね……
ということでアイデアを振り絞って、まずホテルを予約しておきます。
そして連絡はメールで突然。
「○○ホテルへ行け。」
短文で相手に指示。
もう多分この時点でドキドキしていたかもしれませんね。
そして、その部屋で待たせておくんです。そして遅れてその部屋に入る。
物音を立てずに忍び込む感じです。
リアルさを追求したSM愛に自分でも絶賛したくなる心の入れようでした。
彼女はベッドに座って携帯をいじっていました。
足音を殺して彼女の背後に回りこみ口を塞ぎます。
びっくりした彼女はとっさに抵抗してきましたが、
ぐいっと押さえ込み声を出せないように拘束。
巧みに口にタオルで猿轡をして、ベッドに押し倒しました。
彼女は暴れて嫌がります。
おそらく気が付いてはいたのでしょうが、このシチュエーションを
愉しんでいる様子で本気で抵抗してくるんです。
そうなると私も盛り上がってきます。S気が高ぶり彼女を犯していました。
服を無理矢理引き剥がし、胸を強く揉みます。
そして下の方もずらして、陰部を手で刺激します。
彼女は本気で嫌がるので、本当にレイプしているようでした。
激しく暴れるので、腕をベッドに縛りつけて抵抗できないようにしてやりました。
露になった彼女のオマンコをクンニしてやりました。
すると犯されているのにこのエロマンコは濡れていたのです。
ぐっしょり濡らしているのがばれてしまった彼女は、もう抵抗をやめて諦めてしまったようです。
そのぐしょぐしょなアソコにいれるために、私の肉棒も濡らさなくては・・・
彼女の口の猿轡をはずしてやり、無理矢理口に私の大きくなった肉棒を突っ込んでやりました。
「ほら、ちゃんとしゃぶれ!」
命令すると彼女は舌を動かします。もうすでに私の奴隷と化していたのです。
十分しゃぶらせたあとで、思いっきり彼女のオマンコにぶち込んでやりました。
もうそこはツユダクで、挿入しただけで愛液が溢れ出てきそうなぐらいでした。
「犯されているのに、気持ちよくなってるのか?変態だな!」
そんな言葉責めをしながら、彼女を犯していきます。
あまりにも気持ちよかったので、すぐに逝ってしまいました。
たっぷりのザーメンを彼女に顔射。思いっきりぶちまけてやりました。
その精子まみれの表情は、まるで本当にレイプされてしまった女のようでした。
彼女はそのあとこのプレイがかなり良かったと話していました。
レイプ願望がある女性とは、なんとも不思議なM性ですが
確かに犯していて興奮はやむことがありませんでしたから。
きっと彼女ははまっていってしまうのでしょう。
今度は外で犯してやることにします。