中出しハメ撮り調教が好きな俺！中出しマニアの出会い「生中遊戯」で遂にゴールを見つける！

中出しハメ撮り調教が好きな俺！遂にゴールを見つける！

中出しハメ撮り調教好きの俺に最高の奴隷誕生！！
普段から中出しハメ撮り調教が好きな俺
いつの頃からか俺は、「中出し」が好きになっていました。
本来「中出し」というのは、生殖としての行為であって、何処に出すかというのはあんまり関係ないし、顔に出す性癖もあるくらいじゃんと思っていました。

でも、いつの頃から、女性の中に出すという行為にゾクゾク感を感じるようになっていました。究極の背徳感かもしれません。自分が結婚していれば、夫婦合意の上で中出し＝子作りでいいと思います。
でも、夫婦ではない女性に中出しするというのは、これ以上ない背徳感なんだと思うのです。

基本AVも中出しモノしか観ない

そんな俺ですから、1人エッチの時の動画は、中出し動画が多くなります。

最初は、AV女優の中出しモノを見始めることが多いですが、だんだん素人の個人投稿モノにシフトしていきます。

見ていて気づいたのですが、熟女への中出しが多いのです。

確かにもう妊娠してしまう可能性がなかったり、低かったりする女性に対しては、中出しも多いかも知れません。

でもそれじゃダメなんです。

いつも1エッチの最後は、「女子大生　彼氏もち　中出し」辺りでフィニッシュです。

なかなかできない体験でしょう。憧れます。

ただ毎回、一回限りで関係が終わってしまい虚しさを感じていた日々

そこそこナンパをしたりして、素人女性とsexをする機会はありました。

1人で飲みに行って、ナンパしてその日のうちにエッチしてということも何回かありました。

俺の究極の中出しの目標は、生で入れるときも「中はダメだからね」と言っていた女性を、たくさん感じさせることによって、最後には「もう中に出していいよ…」「もう中に出して…」と言わせることでした。

そうなんです。俺が中に無理やり出すのはダメなんです。

女性の方から「出して…」と言わせることが、俺の理想です。

何回にか1回は、上手く女性に感じさせることができて、女性から言われることもありましたが、そのとき一回で終わってしまうのです。もう一度会いたいと思わせることができなかったんです。

最高の性奴隷を求めても普通の生活で出会うわけもなし…

俺が求めている女性…そうなるともう性奴隷ですね。

だって夫婦でもないのに毎回中出しをするということは、性奴隷と同じです。

AVや官能小説、漫画ではないので、そんな女性は現実にはまずいないでしょう。

そんな女性が普通に職場や飲み屋さんにいるとは思えません。当然です。

ナンパする女性も、ケバい女性に声を掛ければ、あるいはそういう女性に出会うかもしれません。

でもそのような女性は嫌なんです。だって、ナンパで中出しを許す女性は、基本的に色んな男性ともそういう行為をしていると考えてしまうのです。

もちろん、性病やエイズも怖いです。

SM専用の出会い系サイトがある事を知り、Sとして登録をしてみる

要は、出会いをどこで求めるかが問題なのです。

そんなある日、なんとなくネットを眺めているときにマッチングサイトを見つけたのです。

性奴隷という言葉から、SM系の出会い系サイトには、中出し希望の女性がいるのではないかと思ったのです。検索上位に上がっているSM系出会い系サイトに登録しました。

もちろん、こちらの属性は「S」です。半信半疑というか、きっとサクラや業者が混ざっているんだろうなと思っていました。
そんな簡単に性奴隷が見つかるはずはないと思っていましたから。
ところが…

M女性の宝庫です！最高のサイトを発見したかもしれません

俺が書き込みをしたら、すぐにたくさんの返信やコメントが帰ってきたのです。

これには少々面食らいました。まさかこんなにすぐに返信が来ることも、こんなにたくさんの返信が来ることも想像していませんでした。
それも冷やかしには見えないし、結構マジレスに見えたのです。
S属性の俺の書き込みに対して、M属性の女性からの書き込みがたくさん来ていました。
こんなにたくさんのM女性がここに集まるとは思ってもいませんでした。
みんな、知り合うきっかけがないんだろうな…と想像できました。

その中でハメ撮り好きな変態女を見つけてアプローチしてみた

その中に、1件気になる書き込みがありました。

それは、「ハメ撮り」が好きという女性でした。

これまで俺もある程度の数の女性をナンパしたり、付き合ったりしてきましたが、さすがにハメ撮りの経験はありませんでした。

これは面白い！と思い、その女性にターゲットを絞ってやり取りを開始してみました。

最初は、意識して紳士的に振る舞ってみました。

いくらM属性の女性でも、いきなり高圧的に接してしまってはダメだと考えたのです。

簡単にデートの約束を取り付けられた

紳士的に、そして優しく接しているうちに、彼女はとても安心したのか、とても積極的に話を進めてきたのです。

「あなたのような紳士的な、S属性の男性を探しています」とか「優しく抱いてほしいな」とか「でも段々激しくしてほしいな」とか読んでいて嬉しくなるような言葉が並びます。

「じゃあ、すぐにでも会いたいです」とポロッと書いてみたのです。

すると、「はい！よろしくお願いします」と絵文字付きで明るい返信が返ってきたのです。

デート当日〜機材の準備は完了！〜

早速、デートが決まったところで、翌日から機材を整えてみました。

家にあった一眼レフのデジタルカメラ。これはそのまま使えます。

三脚と照明のライトまで買いました。

照明は、普通持っていませんし、そんな機材があると、本物の撮影のようになるかと思ったのです。

待ち合わせ場所に行ってみると、本当に女性が待っていました。

とても恥ずかしそうにしていました。

そっと近づいて「今日は抱かれにきたんだね？」と耳元で囁くと…

顔を真っ赤にしながら、「はい…お願いします」

すぐにホテルに行ってみた

「じゃあ、すぐにホテルでいいね？」と優しく言うと、完全にうつむいて、「はい…」

彼女の肩をグッと抱き寄せて、「そんなに恥ずかしがらなくていいからね」「一緒に気持ち良くなろうね」と言ってみました。

彼女は、もうその時点で相当感じているように見えました。

きっと彼女は、言葉責めが好きなんだろうな…と思いました、体も感度がよさそうでしたが、きっと彼女は「脳」でセックスをするのだろうと思いました。
これは「性奴隷」に育てるにはぴったりだと思います。
その子は最高にドMな子で俺の好みにピッタリ！

ホテルについて、俺はすぐに機材の準備をしました。

その様子を目をキラキラさせながら、見つめていた彼女は、股間の辺をモジモジさせています。

きっと、これから始まる行為を楽しみにしているのでしょう。
「これからどんなことして欲しいの？」と聞くと、「そんなこと言わせないでください…」と言うので、「言わないとしてあげないよ」とそっけなく返事をしてみます。
「いや…」「抱いてください」と顔を真赤にしながら返事をしました。

「いや、セックスしてハメ撮りするんだよ」もう彼女は返事をする事すらできなくなっていました。最高のM女性に出会うことができたようです。

早速カメラを回しながらプレイスタート！

ギュッと抱きしめました。

ちょっと乱暴に感じるくらいに抱き締めてあげました。
彼女は完全に脱力してしまっています。
激しい抱擁の後に、そっと優しいキスをしてあげます。
そのギャップが気に入ってくれたのでしょう。
キスもとろけるような、熱いキスです。
最初は、三脚にカメラを備え付けておきました。
撮影が始まっています。彼女をそっとベッドに押し倒すときに、三脚からカメラを外し、左手にカメラを持ったまま、また熱いキスです。

中出しをしてその様子を撮影！！大興奮はピークに！

そのまま、激しさと優しさを同居させたセックスの始まりです。
首筋、背中、腰、太もも、膝裏、足の指の間まで、くまなく舐めてあげました。
彼女は完全に感じていて、喘ぎ声も大きなモノでした。
感じている姿も撮影しました。

「あー…エロい顔しているね…」と言うと、「見ないで…撮らないで…」「じゃあ辞めようか？」「いや…」というやり取りを経て、乳首、そしてクリトリスへ…

彼女は意識が遠のきそうになって、目が裏返りそうになっていたので、一気に挿入。
感じすぎている彼女を、さらに責めて、撮影を続けました。
実は、僕も感じまくっていましたので、辛抱たまらず射精感が高まり思いっきり、子宮に射精しました。彼女の興奮は最高潮に！

4回も中出しをして完全にその子は俺の性奴隷になりました

結局その日、俺は彼女の子宮めがけて4回も中出ししました。

その時初めて実感したのですが、「中に出して…」という言葉に興奮していることに改めて気付きました。俺が、その言葉にピンポイントで感じるとは思ってもみませんでした。

「どこに出したらいい？」と聞くと彼女は本当に嬉しそうに、感じて「中に…中に出してください」と懇願してきます。

「中ってどこの中？」と続けると最期は「おまんこの中…」「子宮にぶちまけてあげるね」「はい…」

完全に彼女は、俺の性奴隷確定です。

後日談〜定期的に会っては中出しハメ撮りをする関係に…〜

その日から、定期的に彼女と会うことになりました。

会うたびにすぐにホテルへ直行です。
もちろんカメラなどの撮影機材は忘れずに持っていきます。
必ず５回は中出しをします。
彼女も「ハメ撮り、中出し」が気に入ったようです。彼女はこっそり何度もイッていることには気づいていました。
何度も何度も、これからも中に射精していこうと思っています。