リモコンローターデートに野外プレイ…最高の性奴隷が手に入った!
青姦とか野外でのプレイに憧れていた俺
どういうわけか、俺は昔から外でのプレイ、すなわち青姦に憧れを持っています。
なんでそんなことにこだわっているのかよくよく考えてみると…中学校くらいの時に見たエロ本の影響だったのかなと思います。その本は、親父が隠していたやつを偶然見つけてしまったもので、エロ漫画です。ものすごく肉欲的な熟女が、栗を拾いにいくという設定で、木登りをするのですが、栗の木の上にリスがいてびっくりして下に落ちて…というベタな設定のものでした。(笑)それが妙に興奮したのを覚えています。そのまま下にいた少年とエッチしてしまうという設定でした。
一般の女性が受け入れてくれるわけもなく…
そうそう、後は中学校の時の秋祭りだったと思うのですが、近所の神社で先輩とエッチしたことがありました。それも強烈に気持ちがよかったのだけは覚えているのですが、詳しくはあまり覚えていないのです。昔のこと過ぎて状況を覚えていないのです。
そんな「外でするエッチ」自体、今の現在の俺には憧れに近いものになっていました。付き合った彼女も何人かはいたのですが、外でしよう!なんて言えるわけもなく…という感じでした。
SM専門の出会い系サイトに登録をして探してみることに
しかし、なんだか急に昔が懐かしくなったのか、どうしても青姦をしたくなってしまったのでしょう。偏った性癖だと自分で思ったので、SM専門の出会い系サイトに登録をして探してみることにしてみました。
僕の性癖は、いつも固定しているわけではなく、コロコロ変化したりするのですが、たまに思い出したように『青姦』を欲してしまうのです。まあ、男なんてみんなそんなものかもしれませんが…
ネットで検索すると、想像以上にたくさんの出会い系サイトがあって驚きました。当然のように検索順位1位のサイトに登録をしました。
SM専門の出会い系サイトに多くのそして様々な嗜好のM女性がおりました
初めてみるSM専門の出会い系サイトでしたが、まず驚いたのは、その性的嗜好の多さです。
まさに多種多様な性癖を持っている女性がたくさんいたのです。自分が変態かもしれないとかいう思いがいっぺんに吹き飛んでしまいました。
逆にそのことが俺を安心させてくれたのです。こんな性癖が多いなら、多少俺が変態っぽい書き込みをしても問題ないなと思えたのです。
しかも、想像以上にM女性が多かったのです。
どうしてもSMといえばSの女王様というイメージがあったのですが、実際はSとMで半々くらいの割合だったのです。
その中で野外調教好きな女性を見つけてメールをしました
そんなたくさんある書き込みのカテゴリーの中で俺が注目したのは、「野外露出」「露出狂」「青姦」「野外調教」の4つでした。
青姦でも良かったのですが、1番気になったのが「野外調教」でした。
その中で1番上の書き込みから順にメッセージを送っていきました。
そのうち返信が続かなくなる女性もいますが、だんだん絞られてきます。
色々とやりとりを繰り返していくと、徐々にその女性が本当に望んでいることがわかってきます。
ノリがいい感じの年下のM女でデートに行くことに
その中でもノリノリで返信してくれる女性がいました。
その女性にターゲットを絞ってやりとりを繰り返していくうちに、良い感じになってきました。
その女性の名前は「千尋ちゃん」といって、ちょっと年下のM女の方でした。
やりとりを見返しているだけでも、興奮してしまいそうになるほどです。
ちょっと真面目に一度会ってみよう!と送ると、「お願いしまーす」と軽い感じではありましたが、いきなりのOKでした!
すぐに日程を決めてデートすることにしました。
デート当日〜リモコンローターを持参して…〜
デートが決まってから、当日までにちょっと日数があったので、ネットでリモコンローターを購入してみました。
コードレスで遠隔操作できるローターです。しかも、サイズはとても小さなローターですが、その振動たるや強烈です。
手で持ってみると、振動が強くて痒くなってくるほどでした。
いわゆる「飛びっ子」というやつです。
離れた場所で、遠隔操作して羞恥プレイもありかなと思い、準備しておく旨を千尋ちゃんに伝えておいたのです。
リモコンローター装着デートで興奮度MAX
実際に会ってみると、千尋ちゃんは質素な感じの女性でした。
ノリノリの文面からは想像できない程で、面食らってしまいました。
そう!可愛いのです!
会ってすぐに、彼女に「飛びっ子」を渡して、トイレで装着を命じました。
あらかじめ説明しておいたので、彼女はすぐに顔を赤らめながら「はい…」と受け取り、トイレに消えていきました。
しばらくして戻ってきた千尋ちゃんに、「スイッチ入れてみるね」と言いながら返事も待たずに通電してみました。
待ち合わせ場所は人通りの多い駅前です。彼女はすぐにうずくまってしまいました。
そのまま飲食店でデートを…もちろんリモコンローターは装着した状態で
千尋ちゃんもその振動に驚いたらしく、首を横に振りながら…「無理…です…」
耳元で、「こんなに人がたくさんいるところで感じちゃうなんて恥ずかしいね!」と言ったり、「無理なら辞めちゃおうか?」などど囁いてあげました。
辞めないでくださいと言わんばかりに、首を横に降り続けていました。
「もうマンコ濡れ濡れなんじゃないの?」「じゃ、このまま食事に行こうか」と言ったときはウンウンと深く頷いたのでした。
歩くときにスイッチを押すと、千尋ちゃんは立っていることもできないくらい感じてしまう様子で、最後は俺の腕にしがみつく感じで寄りかかって感じていました。
夜も暗くなりひと気のない公園へ
お店で食事をとりながら、急にスイッチを入れ、彼女をさんざんいじめた後お店を出ました。
「おマンコどうなってるか説明してごらん」と聞くと、「濡れ濡れです…」「どこが?」「あそこです…」「あそこじゃわかんないよ」「…おマンコです…」と卑猥な言葉を口にするようになってきました。
良い感じです。
そのまま、歩いていると公園がありました。
しかも既に周りは暗くなっていましたので、ちょっと公園で遊んでやろうと思い立ちました。
そこで全裸にしてセックスを開始…
相変わらず「飛びっ子」が装着されたままです。
彼女は、スイッチを入れるたびにうっとりした表情を浮かべます。
最初はビクッとすることが多かったのですが、だんだん麻痺してきたのでしょう。
目がとろんとして来て、俺を見つめるようになってきていました。
俺の性癖がここでムクムクと頭をもたげてきたのです。
「さあ、ここで裸になるんだ」と言うと、驚いた顔をして周囲を見渡します。
しばらく考えた後、「はい…」と返事をした後、彼女はワンピースをスルッと脱いでしまい、下着姿になったのです。セックスの開始です!
人に見つかるんじゃないかというスリルもあって最高潮に興奮
ストッキングを履いてはいましたが、ワンピースというのは「青姦」にはもってこいです。
すぐに脱げますから。すぐに私は彼女に近づき、パンストをビリビリと破いてあげたのです。
「あ…」と短く反応した彼女は、うっとりとした表情を浮かべたままです。
パンティをずらすと、ボトッと「飛びっ子」が落ちます。
湯気が上がりそうなくらい温まっていて、べっとりと濡れそぼっていました。
パンティをずらしただけで、いきなり後ろを向かせ、バックから挿入です。
もうおマンコは熱く濡れています。一気に子宮口を突き上げました。
声を出せない状況でしたが、千尋ちゃんは両手で口を押さえたまま、喘ぎ声を出してしまいました。
その声が思ったより大きかったので、周りを見渡してみました。
見えるところには誰もいなかったのですが…影に誰かいても全然おかしくない状況でした。
公園で色んな体位を楽しんでフィニッシュ
その段階で気分は最高潮です。
バックから始まったセックスは、さまざまな体位へと移行していきます。
駅弁ファック、そのまま地面に横たわらせ、正常位を経由し、松葉崩し、騎乗位、対面座位…お互いに興奮しまくっておりました。
もう俺も、あまりにも興奮しすぎていて、何が何だかわからなくなっていました。興奮して「このまま中に出して良い?」と聞くと、「はい!お願いします」
こうなったら中にだすしかないです。子宮口に思いっきり精子をぶちまけました。
帰りももちろんリモコンローターをしたまま帰宅
その後、何回も射精したのですが、本当のところは何回逝ったのか覚えていないのです。
2人してハアハア息を荒げ、しばらくの間抱き合っていました。彼女は、ぐったりしていたので、ワンピースを渡してあげました。
それを受け取った千尋ちゃんはワンピースを着ようとしていました。
そこで、そっと「飛びっ子」を手渡しました。
一瞬驚いた顔をしましたが、すぐに装着してくれました。
「今日はこれをつけて帰るんだよ」というと彼女はもう、頷いて装着していました。
後日談〜野外調教が忘れられずに今も出会い系サイトで女性探しをしています〜
その日は、本当に強烈なセックスをしてしまったので、しばらくは放心状態でした。
外で調教することがあまりにも快感であることがわかってしまった俺は、どうしても忘れることができず、今でもサイトをサーフィンしています。
その後、2人の女性と、野外調教をすることに成功しました。
SM専門の出会い系サイトのおかげで、本当に素晴らしい体験をすることができました。感謝感謝です!