初めての緊縛で、感じすぎてしまった私|引用先:SM変態LOVERS
この記事はSM変態LOVERSの一部を引用しております。
つい昨日のことです。
私、初めてのSMプレイ……それも、縄で縛られて、感じてしまいました。
Sの男性に、拘束されたまま身体中を責められ、一晩経ったというのに、まだ身体が熱いんです。
興奮が止まらないので、昨日の一部始終を書き残しておこうと思います。
私は、24歳で会社員をしています。営業部の事務員です。毎日、白いシャツにひざ丈スカートの、ザ・オフィスカジュアルといった格好でパソコンの前に座って、営業マンから流れてくる事務作業をする、ごく普通のOLです。
そんな感じなので、私の普段の姿からは誰も想像がつかないと思うのですが、私、前から、SMというものに興味があったんです。
具体的には、大学に入って実家を出て、アパートで一人暮らしを始めた頃かな。
とにかく、親の目を気にせずスマホを触れるようになったことが大きかったですね。
SM系のサイトや動画を、好きに見られるようになったので。
自分一人だけの部屋で、手錠や縄で拘束されて喘ぐAV女優の動画を夜な夜な見ているうちに、SMの世界にどんどん魅了されていきました。
スマホのブックマークが、あっという間にSM系のサイトだらけになりました。
実家の親が見たら卒倒しそうなサイトの数々が、ブックマークフォルダに並んでます。
そうして毎日SMプレイの動画を見るうちに、自分も、画面の女優さんのように、麻縄で縛られてみたい。縛られたまま、露わにされた乳房や下半身の恥ずかしいところを、Sの男性にいじめられてみたい。気持ちよくなってみたい。とにかく、普通のセックスじゃなくて、SM的なセックスで気持ちよくなりたい。そう思うようになってきたんです。
でも、今までの彼氏は全員ノーマル。年の近い彼氏ばかりで、みんなSっ気はゼロでした。
セックスのとき、試しに「このタオルで手を縛ってほしい」「お尻を叩いてみて」と言ってみたこともありますが、本物のS男性じゃないから、やることが中途半端なんですよね。ぎこちないというか。SM系のサイトや動画に出てくるようないじめ方は、全然してくれない。なので、私ももの足りない。
そんなことがずーっと続いていたので、もう、身の回りで、S男性を探すのは無理だと思いました。なので、ネットで探すことにしたんです。
出会いを探す男女が集まるエロ系の掲示板には、M女性を探すS男性の書き込みが溢れていました。私の求めていたものが、ここにある。
数々の書き込みを見ているだけで、心が弾みました。私の中のドロドロした性欲、サドの男性にいじめられたい欲が、どんどんヒートアップしていくのがわかりました。
大量の書き込みの中から、私がメッセージを送ったのは、「緊縛歴6年、長く続いたSMパートナーと転勤で別れてしまい、新しいパートナーを探している」といった内容を投稿していた、37歳の男性、仮にBさんとしておきます。
ドキドキしながら、待ち合わせ場所である都心部の駅に向かいました。駅前の、目印に決めていたお店の前にいたのは、黒いジャケットを着た、清潔感のあるスラリとした男性でした。
「初めまして。Aちゃん、よろしく」
彼は、手に黒いカバンを持っていました。あの中には何が入っているんだろう。もしかして、メールで言っていた、SMの道具……?
心臓をバクバクさせながら、ホテルに向かいます。
入ったのは、ピンク色の壁に白い大きなベッドが置かれた、ごく普通のラブホテルの一室です。
でも、彼が黒いカバンを開けて、麻縄、手錠、アイマスクなどをテーブルに並べ始めると、部屋の雰囲気は一変しました。
ごくり……。つばを飲む私をよそに、Bさんは優雅に備え付けの紅茶の準備を始めました。
彼が淹れてくれたアールグレイを飲みながら、ソファに横並びで座り、世間話をします。
ですが、様々なSMの道具を前に落ち着かない私の様子を、彼は察したようで、
「縄、使ってみる?まずは服の上から、お試しで」
という彼の言葉に、私はうんうんと首を縦に振りました。
ソファに腰掛けたまま、Bさんに背を向けて座る私の肩に、彼の手が触れます。
「腕を、背中につけて、組むようにするね」
両手を後ろで組むと、襟と袖にフリルのついたネイビーのブラウスの上から、胸の下に、縄が一本通されました。
その後は、背中や肩を、シュルシュルシュルとあっという間に縄が滑り、私は上半身の身動きが取れなくなってしまいました。
「……!!すごい、全然、動けないです」
「これはね、王道、基本の後手縛りだよ」
茶色っぽい麻の縄が、私の肩、腕、背中、そして胸元を、ぎちぎちに締め上げています。
特に、縄の締め上げで強調された乳房は、自分のものとは思えないほどいやらしく見えます。私の身体じゃないみたい。そう思いました。
「こんなに複雑な縛り方、どうやって覚えたんですか?」
「縄の講習会でね。俺が行っていたのは、緊縛師が主催の会。最初に行ったのは、4年前だったかな」
「へええ、そういう会があるんですね。知らなかった。……あの、ほんとに、動けないですね。……な、なんか」
「痛いところがあったら、遠慮せず言ってね。女性の安全が第一だから」
「痛くはないです、けど……なんか、すごい、なんていうか、変な、気分……」
「服の上からでも、しっかり拘束できるからね。いいね、Aちゃん、身体の線が細くてきれいだから、縄がとても美しく見える。嬉しいな。こんなにきれいな子を縛れるなんて、めったにないことだから」
「そんなことないです、毎日座り仕事なので、もう所々たるんできていて」
「そうなの?そんなふうには見えないけどな」
「ひゃ、っ……!」
Bさんが私の二の腕に触れると、くすぐったいような妙な感覚が走り、私は驚きました。
「大丈夫、無駄な肉が全くついていない、きれいな身体だよ」
「っ……いや、あの、でも、意外と体重があって……っ」
二の腕から肩、背中を確かめるように撫でられただけで、全身が痺れたみたいにビリビリして、熱くなりました。この変な感覚は何なんだろうと、本当に驚いたんです。
でも、こんなのはまだまだ序の口でした。この後、自分がどうなってしまうのかも知らずに、このときの私はまだ余裕があって、ええ~、全然細くないですー、なんてかわいこぶったりしていました。でも、
「もっと触ってもいい?」
と聞かれ、乳房を大きな手で包まれてからは、だんだんと、私は余裕がなくなってきました。
ブラウスのボタンが外されました。濃いネイビーのブラウスの隙間から覗く、縄に締められてムチムチに盛り上がった、花の刺繍柄の真っ白なブラジャーがなんだか恥ずかしい。もっとギラギラした派手系の下着にすればよかったかも。
でも、そんな考えは、ブラジャーに手を入れられ、カップの部分をそっと下にずらされた途端、消え失せました。
きつい縄で締め上げられたオッパイは、全体的に張りつめていて、乳首が異様に敏感になっていたんです。
Bさんが、長い指で乳首を撫でると、衝撃的な快感が全身に流れました。
「っあっ……!!?」
「すごくエロいよ、Aちゃん」
「そんな、恥ずかしいです、……っ!!?あぁあっ……」





