M女をアナル奴隷にする過程(中篇)

初めてミカに会ったときは驚いた。
ドMと自称する女の中には、責める気も失せるような容姿の女もいる。
だが、ミカのルックスは本当に極上だった。
佐○木希をもっとグラマラスにしたような女で、非の打ち所がなかった。
東京御茶ノ水で待ち合わせ、中央線で新宿歌舞伎町のホテルへ行った。
アナル奴隷を希望していたので、ホテルに着くと早速手足を拘束してローションで入念にアナルマッサージを施す。
ミカはアナルも非常に美しかった。
「綺麗なアナルだな。今からいっぱいアナル調教して汚してやるからな」
「やさしく…してください…」
持参したバイブ、筆、綿棒、ズッキーニ、にんじんなどを次々と異物挿入してイジメていく。
アヌスはドロドロ、オマンコビチョビチョ、俺はウハウハ。
ミカは髪をなびかせて妖艶に腰を浮かせ反応する。
そんなミカを見ていると我慢ができなくなり、俺はペニスを挿れることにした。
SM出会いサイトを利用しなければ、俺みたいなブ男はこんなパーフェクトなM女には一生出会えなかっただろう。
そんな事を考えながらも勃起したチンポは肛門の前で「早く入れてください」と尿道をパクパクさせて訴えている。
ついに俺はミカのアナルに己の肉棒を挿入することになった。
カテゴリ:アナルSM体験談|タグ: 女子大生, アナル調教, 東京, 関東, 異物挿入
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- TSUNAMI
- 29才
- アナル開発

童貞くんの筆降ろしが大好き。 大きなディルドやエネマグラで前立腺弄ってあげるとすごく楽しい。 トコロテンとかアナガズム、男の潮吹きに興味ありなら私に任せて? ちょっと激しい調教になるけど、受け身でマゾな男ならきっと楽しめるよ。
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