「即尺」ならぬ「即アナル舐め」
俺のSMパートナーはM女だ。
ご主人様である俺に奉仕する事に喜びを感じるようだ。
帰宅直後の汗臭い体も喜んで舐めてくれる。
真性マゾというのは自分が求められる事に敏感だ。
役目を与えてやると何でも言う事を聞く性奴隷となる。
「お帰りなさいませ」
既に性奴隷は部屋に来ており三つ指をついて待っていた。
俺のスーツをハンガーにかけると体中を舐め奉仕してくる。
汗、油、男汁全開の体なのに美味しそうに舐める。
金玉なんて特にぬるぬるで腐敗臭すらする。
それでもパートナーはヨダレまみれで舐めまくるのだ。
「ご主人様、四つんばいになっていただけますか?」
ケツ穴を愛奴に見せ付ける格好になる。
そしてチロチロとアナル舐めをしてくれるのだ。
うんこが100%拭ききれる事なんて無い。
肛門のしわに残ったものも含めて綺麗にしてくれる。
まさに奴隷だ。
アニリングスで俺のチンコは勃起している。
「アナル舐めしながら手コキしろ」
後ろから手が伸びて手コキがはじまる。
舌を硬くしてアナルを押し広げてくる。
SM出会い系サイトでは奉仕好きの変態女がたくさんいるのだ。
アニリングスをしきりに受けた後、「失礼します」と言って俺のチンポを尻側にひっぱる。
尻尾みたいに生えたチンポをフェラチオするバックファイヤーに悶絶した。
逆フェラ?なんていうんだろう。
M女の性技におぼれていく俺がいる。