アナル用クスコで肛門観察
1年のアナル調教の末に俺のSMパートナーは肛門奴隷と成り果てた。
最初は触るのも痛がっていたっけ?
指を入れるなんて考えられず、綿棒や細いものからアナル拡張を始めたなぁ。
それが今ではガバガバアナル娘に成ったのだから感慨深いものがある。
肛門というのは元来クソを出す器官だ。
最も穢れた場所をご主人様に差し出すという恥辱、羞恥は心の強いM女を育てる事になるのだ。
M女のオナニー管理も私がしているのでM女の全ての性を管理していることになる。
「ご主人様。。オナニー許可ありがとうございます。」
許可ついでにアナニー命令もしてやった。
とても喜んでいたよ。
調教は主にアナル調教になる。
ケツ穴をアナル用クスコで観察し毛やカスがついて無いかを見る。
「恥ずかしい。。ご主人様。。」
アナルを見られるのは何度やられても慣れないようだ。
アナルオナニーしまくっている割には腸内の色も綺麗で健康なようだ。
SM出会い系サイトではSM初心者でも育成次第でアナルセックスは可能だ。
俺も最初は初心者だった。
長い目でアナル拡張していこう。
今日もたっぷりとアナルに中出ししてやるつもりだ。
俺の性奴隷はしっかりアナルをくわえ込むケツ穴娘なのだから。