第三回 肛門を調教するための道具
肛門調教や肛門性交する為の道具としては基本的に棒状の物が好ましいです。
外側から入れるには十分にアヌスを解さなければななりませんが
よく考えるとあのぶっといウンコをひねり出せる場所なわけです。
ですので、調教次第ではゴーヤも軽々挿入できるようになります。
しかし、いきなりゴーヤーを入れよう物ならそれこそアナル破壊となります。
アヌスは中からは大きい物が出せますが外からは大きい物を入れられない仕組みです。
まず、アナルの調教で一番メジャーなのが綿棒でしょう。潤滑油を染込ませましょう。
先っぽが取れやすい綿棒は避けた方がいいでしょう。アナルほじくりをしていると
先端の綿の部分が取れてしまい直腸に綿が置き去りになってしまうからです。
(管理人はアナルオナニーで実際に経験があります。排泄時に出るので特に問題無し)
肛門は男女共通ですが、男性には前立腺がありますのでアナル調教だけで
絶頂を迎える事があります。女性の場合は前回にも言ったとおり
子宮口に振動を伝わらせないとイかせることは難しいでしょう。
綿棒1本挿入が余裕になってきたのであれば、本数を増やします。
それでも物足りないアヌスになってきたら次はニンジンがオススメでしょう。
先細りしているのでどこまで入るかが判り易くアナルほぐれチェックにも最適です。
先細りしている物であればにんじんでなくても構いません。
ニンジンであれば食べられるので調教し終わった後はマゾ奴隷に
自分のアナルに入ったニンジンを食べさせるのもまた調教の一環になります。
ニンジンがある程度入るようになればチンポの挿入も容易くなるでしょう。
やはり、ご主人様のチンポでアナルイキを味わわせたいのが奴隷に対する愛情でもあり
奴隷もモノよりご主人様のチンポで調教されたいと願っています。
他にも、アヌスがほぐれたらディルドやバイブ等、電動で動く物をオススメします。
一番のオススメは飛びっ子系の遠隔操作が出来て尚且つオマンコとアナルを同時に挿入し
野外での調教も可能ですし、オマンコも同時に責める事によりアナルイキを覚える事があります。
アナル調教道具を使ってマゾ奴隷の尻穴を開発していこう
アナルの扱い方について覚えてきたのであれば次は道具を使って調教していきましょう。おまんこに使う棒状のグッズであればアナルにも代用できますが、アナルがまだほぐれて居ない奴隷には小指ですら痛かったりするので更に細い綿棒にアナル用ローションかワセリンを浸して徐々に尻穴を開発しましょう。熟練のアナル奴隷であれば最初からディルドも飲み込みます。