宅配業者を誘惑して中出しレイプ体験させられる私
ピンポーン!
「宅急便です。お届けに参りましたぁ~!」
あの鍛え抜かれた身体で、汗と男の臭いを漂わせたあの人がやってくる。
「私は貴方に犯されたくって(中出しレイプされたくて)通販しているのよ!」
と叫び出したいきもちで玄関に向かった。頼んだのはいつもの通りのアダルトグッズ。
お店の人にはわざわざ商品名を事細かに伝票に書いてくれと頼んでいるので、
きっと私の気持ちにあの人も気づいているはず。
ドアを開けると驚いた表情。
「だって、あなたの為だけの裸エプロンなんだもん。乳首だってもう少しで見えそうでしょう?」
心の中で呟きながら、ハンコを押そうとする。でも、今日は貴方に犯されたいの…。
カラ~ン…。
「あら、ごめんなさい」
貴方の前にかがみこんで四つん這いに…
これでオマンコにささっているバイブもちらっと見えたでしょう?
「いえ…」顔が赤らんで、横を向いている。
そんなので恥ずかしがらないで!私はもっと恥ずかしい所を観てほしいの!
「奥さん、あの…伝票…」
もう帰るの?私、今日は絶対に伝票を離さないわ!
「もう、分かってるんじゃないですか?」
「えっ…何を…ですか?」
「ここまでしてるんだから、分からない歳じゃないですよね」
私はエプロンの前をたくしあげて、オマンコとグィングィン動くバイブを見せつけた!
「えっ、いや…でも…奥さん…そんな…」
「今だけは貴方の物になりたいの、どんな事だってやるわ!」
私は靴箱の上から段ボールを取りだした。中にはこれまで買ったアダルトグッズが詰まっている。
「なんだってするから…お願い…私の胸に触って…バイブも抜いて頂戴!」
「いや…でも…」
「これでも駄目ってことなの?」
私は涙目でM字開脚…その拍子にバイブが抜けて、玄関にジワ~ッと淫汁が広がっていく。
「本当に…いいんですか?」
「あ、貴方に犯されるをを私がどれだけ…どれだけ夢見たことか…。いいの…思いっきり突きあげて!」
私は玄関に手をついて、お尻を突き出した。ツッーっと淫汁が太ももを伝ってくる。
手コキでペニスをしごきながらオマンコに誘導。
望んでいたこのシチュエーションだけでイッてしまいそう…。ニュル…ガツッ!と
「○○君、いいわ!いいわ!ああぁっ!もっとよ…もっと激しく突いて!突いてぇ~!」
「奥さん!奥さん!僕も気持ちいいです!奥さんのオマンコ気持ちいいです」
「そんなに大きな声で言わないで…もうオカシクなっちゃいそう!」
「アンッ!アンッ!」「ハァ…ハァ…」「イクッ!イクッ!イッちゃう!排卵しちゃう!今中に出されたら妊娠しちゃうーーー!!」「僕も…アァ~~!中にだすよ!妊娠させるよ!」
薄い扉の玄関先だって事も忘れて大声で叫び、私は初めての潮吹きを体験してしまいました。
それからです、毎週のように私の通販生活が過激になってきたのは…。
今日はアナルバイブと拘束具を通販で買ってしまいました。
という、イメージプレイをココで会ったイメプ好きの男性と行いました。
夫には内緒ですけど、たまにはこういうストーリーを作って犯してもらうのが好きなんです♪
イメージプレイが好きな男性さん、ココで私のおまんこ、楽しみませんか?