エリート娘に自縛亀甲縛りで出社させる
俺は性奴隷はいわゆるエリートで、顔からはおよそド変態だとは分からない。
自分でも意識的に隠しているようだ。
その抑えられたM性が調教時には一気に解放される。
某有名企業に勤める彼女にメール調教として指示を出す。
最初はノーパンノーブラで出社などかわいい物だったがどんどんエスカレートしているのだ。
女自らSM出会いサイトに登録している時点で変態は決定している。
朝の出社前にちょっとした指令を出す。
「麻縄で亀甲縛りで出社しろ!もちろんノーパンノーブラだ。」
仕事中なのに身体を締め付ける麻縄。
動くたびにギチギチと。。
すこし困った様子だったが性奴隷としての立場、マゾとして期待してしまう自分に抗えなかったようだ。
仕事中のメールだ。
「頭がボーっとして仕事になりません。。。」
「ずっとご主人様に縛られているようで。。。」
「私は自縛マゾの変態なのでしょうか?」
自分の社会的立場とマゾとしての意識の乖離がさらに変態へと駆り立てるのだ。
その晩は会うなり服を剥ぎ取った。
美しい緊縛だ。
股縄はオマンコにかなり食い込み、ビラビラが縄を包むようにはみ出ている。
そしてその部分はじっとりと滲んでいる。
「何だこの湿り気は?」
「。。。。私の愛液です。。一人で勝手に濡らしてしまって申し訳ありません。。。」
自縛で勝手にオマンコを濡らす困った性奴隷だ。
だが赦す。
その傲慢なコーマンの卑猥さに免じて赦す。
このように性奴隷候補はエリート層にもたくさんいると考えられる。
SM出会いサイトで注意深く観察していればだんだん分かるようになってくる。
エリートを性奴隷に落としきった時ほどカタルシスを感じる時はない。