リモロープレイで変態牝犬に覚醒してしまった女友達

元々ちょっと変態だな~と思っていた女性が完全に変態牝犬になったきっかけがリモロー調教でした。
外では露出度の高い服で見えるか見えないかの瀬戸際を楽しみたがったり、カーセックスが好きだったり、男に乱暴にされるのが好きだったり、緊縛のような本格的なものじゃなくて縛られる、拘束されるのが好きだったり、ちょっと自虐的な部分があるけれどメンヘラとかそんなものではなく、ただ単に「危なっかしいのに興奮する」という嗜好の持ち主でした。
稀に存在するこういった嗜好の女性。
決して大胆なことがしたいのではなく瀬戸際を楽しみたい女。
そんな彼女のフェチ性を応援しようと密かに変態牝犬調教を始めることにしました。
そして彼女を野外プレイをしないかと誘ったのです。
野外プレイと聞いてちょっとしかめっ面をしたので、すかさず露出とかそんなんじゃなくて、ローター装備していつ振動が来るかわからない、人にバレるかもしれない遊びをしようというものです。
意外に、こういった“ちょっとした遊び”ってやらないものです。私もやったことがありません。
なので今回がお互いに初めてだったのですが、これが……とても楽しかった!!ことです。
ローターを装備して出かけると、お互いに緊張感が走ります。
女はいつ来るかわからない緊張感、それを感じ取る男。
気をゆるんだ瞬間に動き出すローター。
次第にアソコが濡れてそれを気にしだす女、それをわかってて見て見ぬふりをする男。
長時間続けていると常にエロモードON状態で乳首立ちっぱなしの女。
そして、ついに
度重なるバイブの振動と野外の新鮮さ、スリルなどの快感が合わさっておしっこを漏らしてしまったのです。
普段より人気の少ない日中の街中の道の真ん中でバッシャーと音を立てて漏らしたのです。近場の人はこちらを見ていましたがそこまで目立った感じではなく、しかしその瞬間はスローモーションのように見えました。
本人も慌てて動揺していました。
顔を真っ赤にしてうつむき恥ずかしさのあまり声は出ずオロオロしていましたが、その顔をよ~く見ると困りながら口元は笑っていたのです。
無印で替えの下着を買い、嫌がるかと思いきや続行。よほど気持ちが良かったのでしょう。
これで彼女のノーマルのタカが外れ変態道まっしぐらです。変態マゾへと本格的に目覚めた瞬間でした。
その後も都合が合えば調教を続けています。ローターを仕込むときは想像してか既にパンツを濡らしてしまう始末。ヌルヌルオマンコにはローターがするりと飲み込まれていくのです。
そんな変態マンコのお仕置きは膣責めをしなければ!ということで、ローターを仕込む前に必ず中出しお仕置きをしてやるのです。
「妄想だけでこんなにもパンツを濡らし愛液をたらす変態マンコにはお仕置きが必要だね」
「中に出すのだけはやめて!」
と言いながらも本気では抵抗しないところが、もっとお願いしますという変態の証。
ストッパーが外れるとマゾは恐ろしく大胆になります。
そして、愛液と精液をローターでぐちゅぐちゅ混ぜ合わせたあとでローターで蓋をして出発。
今では合えば必ず肉体関係も変態プレイもやらずには帰らない二人ですが、知り合ったのは2ヵ月前。ただのご飯友達がまさかこんな関係になるとは思ってもみませんでした。
こんな深い仲ですが恋人関係ではありません。お互い欲しいところだけを求めあう良いとこどりの関係としてこれからも付き合っていくと思います。
カテゴリ:ソフトSM体験談|タグ: ソフトSM, 中出し, SMパートナー, フェチ
童貞開発が趣味です
- 東京都
- TSUNAMI
- 29才
- アナル開発

童貞くんの筆降ろしが大好き。 大きなディルドやエネマグラで前立腺弄ってあげるとすごく楽しい。 トコロテンとかアナガズム、男の潮吹きに興味ありなら私に任せて? ちょっと激しい調教になるけど、受け身でマゾな男ならきっと楽しめるよ。
詳細確認