緊縛正座で浮遊とかありかよ

SM緊縛は究めれば究めるほど奥深いものであり、一般人が考えもつかないような姿勢で人間を縛り上げることもできるのです。
たとえば緊縛正座などはスタンダードな縛りですが、これに吊るしやだるま返しなどの手法も取り入れると、途端に無茶で実験的な縛りを楽しむことができます。
中でも正座緊縛したままの姿で少し空中に身体が浮くように緊縛してやると、より高次元の信じられないような緊縛調教を楽しんでいくことができます。
四肢を縛られた上に空中に浮くことで恥ずかしい部分がさらに見えやすく触れやすくなるので、その分これまで思いつかなかった手法で楽しむことができます。
究極のマゾ性感を味わう
たとえばマゾ男性が実際にそのような調教を受けてみると、男の全身を緊縛する事は、男の身体と心を完全にメス化してしまう究極の調教技術であることがよく分かります。
強く縄で締め上げた陰部や尻で感じながら、無理やりケツマンコにペニスバンドを挿入されて、何度もメスイキを感じることこそ究極のマゾ性感であると私は実感しました。

過激な強制女性化SM調教を受けることこそ、これまでの自分の性生活のマンネリを吹き飛ばし得る最高の刺激であると私は考えます。
自分自身のマゾ性感をより高めたい、強力な性的快楽を味わってみたいという男性たちにこそ、SMサイトでの女王様との出会いと、緊縛調教はやはり最もおすすめなのです。
カテゴリ:ハードSM体験談|タグ: 緊縛調教, ペニスバンド
縛った男性なら大丈夫です
- 愛媛県
- coco
- 22才
- 緊縛プレイ

昔から男性恐怖症というか、男の人を縛っておかないと落ち着きません。 事前に自縛して頂いたら、私の中に居る悪魔が目覚めて過激な調教を始めます。 自縛した身体をもっとキツく縛って、スパンキングとか顔面騎乗とか、一方的に責めてしまいます。 私のサドな本性を目覚めさせてくれる、自縛好きの変態さん、一緒に遊んでください。
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