ディルドが前立腺に正面衝突しました

硬く大きなディルドが前立腺を直撃すれば、ほとんどの男は一瞬でメスイキを知ることになるでしょう。
実際のところ最近のSM専門サイトでは、女王様にディルドでアナル拡張されることでメスイキに目覚めるマゾ男性が急増しています。
私も実はそんな経験したことのある者の一人であり、アナルオナニーもしたことがないのに女王様にアナル開発されて一瞬でその道に目覚めたことがあります。
女王様の抜群の指テクでアヌスを優しく愛撫され、その後ディルドでアナルファックされた時、私は前立腺を始めて直接刺激されてわけのわからない未知の快楽を味わいました。
「あぐ…!う…!あぁあああ…!!」
「これがメスイキよ!もっと味わいなさい!」
「んん…!あぁあああ…!!」
基本的にドSな女王様は私がドライオーガズムやトコロテンを味わった後も私のアヌスを犯してきて、私はすっかり一晩で女にされてしまったのでした。
ディルドで前立腺を強く刺激することは、未知かつ究極の快楽を知るために男性に必要不可欠なことなので、興味があればSMサイトで女王様と出会って一度調教されてみてほしいと思います。
カテゴリ:アナルSM体験談|タグ: アナルファック, トコロテン, ドライオーガズム, アナルオナニー
縛った男性なら大丈夫です
- 愛媛県
- coco
- 22才
- 緊縛プレイ

昔から男性恐怖症というか、男の人を縛っておかないと落ち着きません。 事前に自縛して頂いたら、私の中に居る悪魔が目覚めて過激な調教を始めます。 自縛した身体をもっとキツく縛って、スパンキングとか顔面騎乗とか、一方的に責めてしまいます。 私のサドな本性を目覚めさせてくれる、自縛好きの変態さん、一緒に遊んでください。
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