【歳末大便出し】イチジク浣腸おむつプレイ【SMSALE】

どうも!デザートはいちじくよりもいちじく浣腸、山岡です!
クリスマスも終わり、いよいよ年末ですね!年末といえばそう、いちじく浣腸!おむつプレイ!です(笑)。
年内に溜まった物はうんこと共に外に排出しちゃいましょう!
てなわけで、僕もこの年末はSMプレイ(おむつプレイ)をするべく相手を探しました。
我々スタッフが一生懸命、一生懸命捜しました。おむつプレイ好きのM女さん、見つかりましたよ…(バラ珍風)。
身の回りでオムツプレイ好きな女性がいたら苦労しないんですがね、オムツプレイ好きな女性なんてそうそういないんですよねえ。
さて、そんなおしめマニアの僕が出会ったのがマゾ女OLのイズミ(仮名・32)です。
僕が住んでるのは東京、イズミは大阪なんですが、僕はSMプレイのためなら日本国内ならどこへでも行きますよ!おむつ愛を舐めちゃいけません!
イズミの自宅に行くと質素なアパートなんですが、イズミの部屋の前が階段とゴミ捨て場の壁があって、ちょうどいい感じに死角なんですよ。
これはもう羞恥プレイをしないとダメでしょう(笑)。
「イズミ、これで自分のケツに浣腸しろ」
とイチジク浣腸を渡します。
「ここで…ですか…?」
「いちじく浣腸くらいやったことあるだろ?パンティは預かっといてやるから早くするんだよ」
イズミは俯き加減でうなずき、パンツを脱いでこちらにお尻を向け、浣腸しようとしますがなかなかしません。
「いいよ俺がやってやる」
いちじく浣腸を取り上げると私が浣腸してやります。
「よし、じゃあこれを履け」
浣腸が終わるとそう言っておむつを渡します。
「ここで…ですか…?」
「いちいち訊くなよ。ここでオムツ履くんだよ」
オシメを履かせるとイズミの手を引き、アパートを後にします。
「ちょ、ちょっと…」
「どうした?」」
「このまま…どこか行くんですか…?」
「お散歩だよ」
そう言って通りに出て10分ほど歩かせていると、イズミが立ち止まり、ミニスカートに黒タイツで出来た絶対領域に両手を置き、内股になります。
「むもうダメ…出ちゃ…う…」
「我慢しろよ。大人のくせにおもらしする気か?」
イズミは早歩きで駐車場と家との間に入り、しゃがんで排便し始めました。
終わるとイズミの手を引きアパートに連れて行きます。
部屋に着くと風呂に連れて行き、うんちをお漏らししたオムツと汚物で汚れた身体をキレイにするよう言いました。
イズミはシャワーの水を流しつつおしめをゆっくりはずしていきます。
「見ないで…」
「漏らしたお前が悪いんだろ?罰として全部見させてもらう」
するとよほど恥ずかしかったのか、この日一番の恥じらいの表情を浮かべ、その場にしゃがみこんで泣き出してしまいました。
自称ドMらしいがまだまだ調教不足らしいですね。
なんだかおむつプレーというよりは露出プレイのようになってしまいましたが、変則オムツプレーってことでよしとしましょう。
おしめプレーが出来るM女ってだけで僕にとっては貴重ですから(笑)。
カテゴリ:ソフトSM体験談|タグ: 露出プレイ, 浣腸, おむつプレイ, サディスト山岡
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