リーガルハイハイ
赤ちゃんていいですよねぇ。ハイハイしておねしょして泣いていればママにヨシヨシされるんですから。僕もおもらししてヨシヨシされたい!
いやいや、僕だって独身(泣)サラリーマンでがんばってるんですよ?赤ちゃんだけずるい!
まあ、赤ちゃんへの回帰願望なんでしょうね。失禁するのが気持ちよくてたまらんのです。
でも、嘘じゃなく30代に見られるんですよ僕。やっぱり精神が幼いと肉体も若くなるんでしょうね。今日もオネショするぞー。おもらしするぞー。ばぶー。
世の中には僕のようなおっさん赤ちゃんに出会いたがってくれる女性がいるのです。
そして僕は女性の持つ母性に幼児願望を全てぶつけ、エイジプレイをするのです。マぅマー!!
先日プレイしたミヨコさん(仮名・34歳)は大阪の心斎橋付近で検索して出会うことができました。
待ち合わせはアメリカ村の某コーヒーチェーンでしたよぉ。
ヴェンティ・カプチーノ、母乳・恋チーノ!
ミヨコさんはムチムチの34歳で、1歳の子供がいるが旦那と別れ、親権は旦那に持っていかれたそうです。
生活のために隠居した老人の家政婦として働き始めたけど、なんでも訪問先のじいさんに気に入られ、今ではかなりいいお給料をもらっているとのこと。
そのじいさんに、ワシのママになってほしいと言われ赤ちゃんプレイをするようになり、母乳もあげるようになったそうです。
旦那も子供もいない寂しさからなのか、そのじいさんがかわいくて愛おしくて仕方なくなったと。
さて、部屋に入るとシャワーを浴び、早速剃毛されてしまいます。ま、あかちゃんですから。
でも恥ずかしー。でもうれしー。
そして僕は部屋の中をハイハイし始めます。そう。僕はハイハイするのとそれを女性に見てもらうのが大好きなのです…!どうですか?変態でしょ?
一通り部屋の中をハイハイすると、おむつを履かせてもらい、思い切り声を出して泣き、赤ちゃんになりきります。
「あらあらどうしたの~おしっこしたくなっちゃったのかな~?」
スタ○で2杯飲んだヴェンティサイズのカプチーノの利尿作用が効いたのか、急激に尿意を催します。
「マンマぁ、おしっこでるぅ」
「もぅしたくなっちゃったの(笑)?いいのよ。いーっぱい出しなさい」
くい気味でおしめの中で思い切りオシッコすると温かい感触が伝わり、何とも言えぬ満足感が全身を駆け抜けます。
「まんまぁ、おもらししちゃったよぉ」
「はいはい今オシメ替えてあげるからちょっと待ってねぇ」
ミヨコママがオムツを手際よく替える様子を見ていると妙に興奮し、ギンギンに勃起してきます。
すると、それを見たミヨコママは僕のペニスにしゃぶりつき、ヌチャヌチャといやらしい音を立てながらフェラチオを始めます。
「うぅん、ママぁ」
「今キレイにしてあげるねぇ。ザーメンミルク出そうだったら出してもいいからねぇ」
激しくは無いのに絶妙に気持ちいいフェラチオでいきそうになりますが、ここでイったら赤ちゃんがすたります。
「ママぁおっぱいぃ」
母乳をねだり、チュパチュパと夢中でむしゃぶり吸い付きます。同時に手コキをされると射精しそうでたまらない…。
授乳手コキはどうしてこんなに興奮するのでしょう。
「んあー…!!んっ…!」
…ついつい油断してしまい、完全におっさんの野太い声を出してしまい、一瞬変な空気になります。
ヤバイと思った僕は部屋の中をハイハイします。するとミヨコママは、
「ごめんねぇ。ママが悪かったねぇ」
と言って再びオムツをつけてくれ、巨乳を顔に押し付けてハグしてくれます。窒息死させる気ですか。
すると安心感からか急に便意を催し、ブリブリと脱糞してしまいました。
臭すぎるうんこのバッドスメルが漂いますが、ママはニコニコしながらオシメを替えてくれます。
なんと。一歩間違えばスカトロプレイなのに。ありがてえ。ありがてえよぉ(泣)。
安らぎの中、ニコニコ笑顔で排泄物を処理してもらいおむつを替えてもらう。
そう。このシンプルな行為。これこそがオムツプレイ!
最後は悦びのハイハイをして自分なりにケリをつけました。でもどうしてハイハイが好きかって?それを語ると長くなります。リーガルハイの堺雅人の台詞ぐらい長くなります。リーガルハイハイになっちゃいます。。。
こんな素晴らしい母性を持て余している女性を放っておくつもりですか!?
否!僕はこれからもおむつプレイを追究し続けます!