日本人よ、これがアナル調教の日常だ!(前編)

朝は米派かパン派かという話題は、今まで何万回もなんまんこ回もされてきた話だろう。
だが俺にとってはそんなことより、セックスはマンコ派かアナル派かという話題の方が重要だ。
ちなみに俺はマンコ派でもアナル派でもある。SMは欲張りな人間に向いている。
俺が日ごろアナルプレイをしているSMパートナーとはSM出会いサイトの「おしりクラブ」で出会った。
女をアナル調教するのに魅力を感じだしたのは、普通のセックスでは得られない精神的な充足感が得られると気付いたからだ。
M女をアナル奴隷にすることが日常になると、アヌスを使わないことがもったいなく思えて仕方ない。
出会ってから2年ほどSMパートナーとして関係を続けている性奴隷のマミ(仮名)もだいぶアナルプレイには慣れてきた。
ホテルに着くとまずは服を脱がし、さっさと麻縄でマミの体を縛る。
そして緊縛状態のまま風呂場に連れて行き、浣腸器を用意する。
風呂に湯船をためつつ、浣腸液を入れたボトルを温まったお湯で温める。
浣腸液を浣腸器に入れてケツを突き出させ、アナルの奥に浣腸液を注入する。
浣腸液をすべてマミのケツの中に挿れ、尻の穴にシリコン製のフタをした。
ぎゅるぅううううう
マミの腹で何かが蠢いている音が聞こえる。何かというか、糞なんだが。
「もう…だめっ…」
マミの顔が苦悶に歪み限界を迎えたようなので、あなるにした栓を抜く。
ぶっしゅぅるぁあああ
非日常な音を立て、うんこと浣腸液が我先にと、とんでもない勢いで噴出した。
俺は、平凡な男がきちんとアナルプレイを追及していきたいなら、SM出会いサイトを利用する以外にないと思っている。
俺もその平凡な男の一人だからよくわかる。SM出会いサイトを使わずアナル調教を受け入れる女と都合良く出会えるとは限らないからだ。
そうでなくても普通の彼女にいきなりアナルセックスを求めるのは大変なものだ。
俺もそれで失敗したことがある。
カテゴリ:ソフトSM体験談|タグ: アナル調教, 浣腸, うんこ
信頼と実績のSM調教
- 京都府
- 不動明子
- 36才
- ハードSM全般

これまで私はたくさんのM男を相手に調教してきたの。 SMの技術と知識、教養は誰にも負けていないと自負してるくらい。 素人の勘違いSMとは違って生ぬるい調教なんてしないから安心してね。 いつも新しいM男を募集しているから、調教されたことない男は今すぐ私の奴隷になりなさい。
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