春なのでダルマ女をスパンキングして犯してみました^^
「這いつくばって歩け!!このだるま女が!!!!」
苛められれば苛められるほど、感じてしまう女。
そんな女が今のSMパートナーだ。
極端に依存してくるので、そのバランスをとるためにSMしている部分もある。
はたから見れば鬼畜の所業だろうが俺達はこういうバランスで成り立っている。
SMパートナー募集掲示板で出会った時は雨ざらしの濡れ鼠だった。
帰る部屋も無くさまよっていたのを拾ってやりSMパートナーとして飼っている。
手足をグルグル巻きにする縛り方でだるま女を作り上げる。
不具者のまま床を歩かせる。馬乗りになる事もある。
俺は鬼。
チンポという角の生えた鬼だ。
ボールギャグをして歩かせると、涎を床にぽとぽとと落とすのだ。
「何床を汚してるんだ!この家畜豚ペット奴隷!!うんこ女!!!」
赤くなるほどお尻をスパンキング。
血がにじむほどケツを叩くと、なぜか愛液がこぼれて来る。
「真性マゾ女と役所に申請してやろうか!!」
俺は前触れ無くペットの濡れマンコにチンポを挿入。
不自由な身体をもぞもぞ動かして感じまくるメス犬。
飽きれば捨てればよい。自由にさせてもらう。俺は鬼畜なのだ!
春の香りを感じ少し大胆になった俺は残虐ファイトでM女を姦淫する。
俺はこのメス犬を両手でビンタ何度も何度も打ち据えながら精液を膣内射精したのだった。
カテゴリ:ハードSM体験談|タグ: スパンキング, ダルマ女, 猿轡
信頼と実績のSM調教
- 京都府
- 不動明子
- 36才
- ハードSM全般

これまで私はたくさんのM男を相手に調教してきたの。 SMの技術と知識、教養は誰にも負けていないと自負してるくらい。 素人の勘違いSMとは違って生ぬるい調教なんてしないから安心してね。 いつも新しいM男を募集しているから、調教されたことない男は今すぐ私の奴隷になりなさい。
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