変態主婦に罰を与える・強制アナル調教
このSM専門出会いサイトで出会った専業主婦のマキ(34)
暇さえあればオナニーばかりしているという生粋の変態主婦だ。
野菜や、身の回りの道具は一通り試したらしいが、
バイブは買う機会がなく、使ったことがないというので、使ってやることにした。
マキのマンコは黒く変色しており、
男性経験もセックスの数も少ないと言っていたが、全く信用できなかった。
淫水焼けしたマンコがなによりも証拠だ。
使えば使うほど黒くなることぐらい誰でも知っている。
どれだけ自分の汁でアソコを汚し続けたのか容易に想像できた。
主人や子供の目を盗み、オナニーばかりしている変態主婦には罰を与えなきゃな。
私はマキにアナルの筋が良く見えるくらいまでケツを突き出すよう命令した。
調教経験のないマキは最初は恥ずかしがっていたが
さすが淫乱主婦だ、尻を突き出し、恍惚の笑みを浮かべていた。
ムチムチ人妻・淫らな若妻・男をあさる淫乱人妻が登録しているサイト
私は何も言わずに、マキのアナルめがけてバイブを突っ込んでやった。
マキは狂った様に自ら腰を振りバイブを根元まで咥え込むと
「もっと、もっと」と声を上げズブズブとおいしそうにバイブを喰っている。
よほど気に入ったようだ。この変態め。本当に初めてなのか怪しいところだ。
「これからはオナニーにアナルも使えるな!感謝しろよ!」
と優しい言葉をかけてやった。
浮気相手にアナル処女を奪われたなんて、誰にも言えないだろうな(笑)
人妻は必ず秘密を守る。
なぜなら秘密を守ることが自分を守ることになるからだ。
激しく調教がしたいなら、コアなSM専門出会いサイトで人妻を探せ。