【衝撃】女装して電車に乗ったら痴漢されたエッチすぎる体験｜ペニクリズム
この日は女装したまま満員電車に乗ってみようかなって気分で、朝の通勤ラッシュに乗り込みました。
女性専用車両は使っていいのか正直わからないので。たぶん性別は男性のまんまなのでダメでしょうね。
電車が動き出して数分。
私のお尻にサワサワって撫でまわすような男性の手の感触が伝わってきました。
私のお尻に密着してくる男性、その男性の手の動きは明らかにうっかり当たってしまったかのような男性の動きではありませんでした。
痴漢しようとしている手の動きで、明らかにわざとらしく触ってくる男性だったのです。
そして男性も私の意思を察するかの様に、力強く私のお尻を撫でながら間髪を入れずに私のスカートをたくし上げてきます。
ちょっと待って。私、女装子なんだけど！！
それにいくら女装子とはいえ、知らないひとに痴漢されるのは嫌！
何て大胆な触り方をしてくるの。
そんなに優しく触ってきたら、勃起してきちゃう。
私が実は男だって知ってもあなたは続けるの？
(ぁあ……何これ、変な感じ)
快感を求めはじめた私は男性にお尻を突き上げる様にお尻を突き出していました。
それは私の無言の意思表示でもあります。
すると男性も大きくてごつごつした手を私に堪能させるかのようにお尻を鷲掴みしながら指を動かします。
(あ、ああッダメ！女装子チンポ、勃起してきちゃった)
男性は私の耳元で「気持ちいい？前も触ってあげようか？」と小声で囁きます。
勿論、この場に及んで私が「女装子」であることをカミングアウトすることもなく「お尻だけで」と小声で返しました。
そんな私の気持ちとは裏腹にまさかの展開。
男性は遂に前の方に手をまわしてきてスカートの上から股間を触り始めます。
幸い、ペニスト（ペニストッキングと呼ばれるペニスを筒状の部分にいれてそのまま後方に持っていって紐でとめるアイテム）をしているため、女装子だけれど女性と同じような股間。
でもじかにペニスを触ればきっとわかってしまう。
そのままスカートの上から触るだけにして。
私はそう願いました。
しかし、その願いはかなわず下着の中に手を入れられ、後ろ向きになったペニスをしごかれはじめました。
女装子と知られた。
もう終わるだろう。
そう思っていましたが、彼は手をとめませんでした。
そればかりがペニスをこする手が早くなり私は(んはっ、はぁ…んぐぅ、んふぅ)と甘い吐息を漏らしながら射精しそうになるのをこらえていました。
足が小刻みに震えビクッビクッとなり、今にもしゃがみこんでしまいそうでした。
私は遂に日常では味わえないスリルのあるエッチに嵌まってしまったのです。
勿論、電車の中だけ乗ってる数分間だけですけどね。
電車の中で射精してしまうのはまずいと思い、射精を我慢しながら電車を降りました。
彼はあとをついてくるのかな。と思ったけれど、駅の人ごみに紛れ消えていました。
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