綿棒をアナルにぶち込んでブーツで蹴られて緊縛された
いじめダメ絶対と主張して早生後三十年の私ですが、この歳になっても自ら望んで女性からいじめを受けているのはかなり親不孝な事実だと思います。
たとえばこの間ある一人の女性に綿棒をアナルにぶち込んでブーツで蹴られて緊縛されるという滋賀県某校もびっくりの陰湿いじめを受けました。
女王様のボコボコで感じます
しかしもちろんこれは私がお願いした同意の上でのSM拷問調教であり、私は女王様にボコボコにされながらも激しく陰茎を勃起させて悦んでいました。
素晴らしいのか世も末なのかは分かりませんが、今どきはSMに特化した出会いサイトにはかなり多くのドSな女王様が居るものです。
綿棒ならまだしもアナルパールやペットボトルをアヌスに挿入されたり、ピンヒールで金蹴りや金玉潰しをされてもなお、緊縛で身動きもとれない体験が女王様との関係なら楽しめることが多いのです。
普通の男性なら顔面蒼白で逃げ出してしまいそうなそのような仕打ちも、女王様に忠誠を誓って苛め抜かれることでしか興奮できないドM男子には尊いものなのです。
自分は本物のマゾであって女王様専用の肉便器ならば土下座してでもなりたいと考える男性は、一度本気で女王様との出会いを探して、苦痛と幸福でない交ぜになった境地へと至ってみてほしいと思います。