凶悪すぎる猿轡自縛レイプレイの実態
古今東西、過激なSMプレイというものはあるものですが、私の知る限り猿轡自縛レイプ調教ほどえげつないものはありません。
単なる猿轡装着であればわりとソフトなSMプレイですが、これに自縛を追加した上で徹底的にドSな調教を加えると、やり方次第ではかなり凶悪な調教が可能になります。
当然このようなSM調教は安全確保と両者の同意が不可欠ですが、そのような手間を取ったとしても、猿轡を使った自縛レイプ調教はやってみる価値があると思います。
今どきはかなり過激なSM調教もSM専門サイトでなら一緒に楽しめる相手とも出会いやすいので、そのてのプレイを試してみたいならまずは相手を探してみるべきでしょう。
全てを管理して徹底的に責め尽くす
相手が見つかればあとは同意の上でじっくりと調教を進めていけばいいだけです。
猿轡はどれだけ歯を食いしばっても舌が傷つくのを防いでくれる上に声や呼吸も管理できてとても便利です。
さらに自分の身体を自分自身で緊縛させることで、マゾとしての自覚を奴隷に促し、過激なSM調教の理由付けもすることができます。
手も足も声も呼吸も制限された上で、さらに強制アナル拡張や連続種付けファックを受ければほとんどの女が正真正銘のメス奴隷に堕ちてしまうものです。
一度女をキメセクのやりすぎで廃人になったような女にしてしまえば、あとは催眠調教のように男性上位の身勝手なSM調教が可能になるでしょう。
何度も書きますが両者の同意と安全確認は絶対に必要なものですが、そのプロセスを終えた上でもこのての凶悪SM調教は一度試してみる価値大ありです。
自分の中にある凶暴な欲求を解放したい、真症ドMな女を本当の意味で満足させてみたいという男性こそ、猿轡自縛調教は一度体験してみるべきでしょう。