【射精管理実習所】M男におすすめのSM出会い体験
コロナの影響でまん延防止のために自粛ばっかりでそろそろ痴女にSM調教されたくなってきています。うんうん。
僕はすっごいわがままなんですが、それに反して自由を奪われるってことにすっごい興奮するんですよね。射精管理なんてその典型なんです。
というわけで僕と射精管理の関係を築いてくれるS女性を射精管理実習所というマッチングでパートナーを探しました。
そしてそこで、M男君の射精管理が趣味のS女性と出会いました。
なんて趣味だ!(バイキング小峠風)
出会ったのは小林麻耶似のエステティシャン、ユリアさん(仮名・30)。
全然30歳に見えねえ~。ていうかめちゃくちゃキレイ!
メンズエステで働いているそうなんですが正直儲かるそうです。でも性的サービスは無いところなんで、自分のS願望を満たしたくてSM出会いサイトを利用しているということでした。
「日頃男の人にはお世話になってるの。そういう意味で今日はお客さま感謝DAYね」
うふふと笑いながらも段々表情が痴女のそれに変わってきます。。
「いい?私があなたの精液管理者なんだから勝手にイったりしちゃだめよ?」
「は、はい…」
そう言うといきなりフルパワーで手コキされます。
「ちょ、ちょっと…」
「なあに?」
「そんなペースでされると…」
「何か文句あるわけ?あんたM奴隷でしょ?私に逆らっていいと思ってるわけ?」
「す、すみません…」
しばらく全力手コキされ、お仕事で使っていると思われるオイル類を塗られマッサージのようにキンタマをいじられます。
これがめちゃくちゃ気持ちいい!!すぐに射精感が襲ってきます。
「ユリアさん!ダメです!!わりとすぐにイっちゃいそうです!」
「だからぁ、私の許可があるまでザーメン出しちゃダメって言ってるでしょ?」
ギリギリで寸止めされて焦らされます。。
「うぅ…ふぅう…」
「少し落ち着きなさい。黙って言うこと聞かないならもう帰るわよ」
言いながら、金玉だけでなく竿までヌルヌルにされ絶妙なタッチで愛撫されます。
「今度こそ出ちゃいます!」
「あんたしつこい。ていうかうるさいわよ。なんかもううるさいのよ」
「うぁあぐぅ…」
僕は両脚に思い切り力を込め、出来るだけ射精感をそらそうと必死です。
「もっとリラックスしなさいよ」
「ぐぐぬっ…うぁぐっ…」
「こっちはどうかしらねえ」
エネマグラを取り出しアナルに挿入されます。
ああもうダメ。気持ちよさMAX。。
「ユリアさぁあん!!!」
「なによ。気が散るんだけど」
アナルをいじられほじくられ、前立腺をクイクイと刺激されます。
もうちんこに触れても無いのに暴発寸前です。
「じょおがぁあぅううああっ!!」
「…あんた怖いわよ」
ドピュッビュッドォロっピュピュッ。。
ドロドロに射精してしまいました…。
「ダメって言ったのになんで出すわけ?うげっ…精子臭いわ。あんた汚らわしいブタそのものね。獣くさいのよ」
「も、申し訳ありません…」
「やる気あるの?」
「も、もう一度チャンスをください…」
ユリアさんとは射管契約を結びました。
ユリアさんが射精していいというまでは一切射精してはならず、もし射精した場合は緊縛全裸で一晩中山奥に放置プレイされるというものです…。
そしてペニスにはカギ付きの貞操帯をつけられてしまいました。。これでしばらくはSMプレイは元よりオナニーすら出来ません。。。
お客さま感謝DAYがお客さま射管DAY(射精管理DAY)になってしまいました。。。
まあ、射精管理は嬉しいんですが…オナニーが出来ないのはかなり痛いです(泣)。
でも次の射精許可が出るまでの過程を楽しもうと思います!
あんな美人に射精管理してもらえるなんてラッキーですからね!
ではでは、おちおち勃起もできない貞操帯装着中の桜田でした(泣笑)!
射精管理体験したい方にオススメ
カテゴリ:S女性とSM体験談|タグ: エステティシャン, エネマグラ, 中国地方, 寸止め, 射精管理, 広島県, 桜田, 貞操帯