美人美爆乳のCAと快楽へフライト
俺は飛行機が大の苦手だ。地に足がついていないのが不安で仕方ない。
パイロットやCAになるやつの気がしれん。
とはいえ、CAそれ自体は大好物だ。どういうわけかCAにはいい女が多いからだ。
この間出会ったCAもいい女だった。知的、上品な上にグラマラス。巨乳で知的というのは珍しい。
埼玉県川越市に絞って検索してヒットしたんだが、正直なところまさか埼玉にこんな上玉がいるとは思わなかった。
極上のCAを調教したいなら、まずはSM出会いサイトで出会うことだ。
先日俺が出会ったCAは25歳のさゆみ(仮名)だった。写真を見ると、嘘みたいに綺麗な顔立ちの女だ。
こんな美人なら普通に出会いがあるだろうと思うほどだった。
アナル調教願望のあるドMだと自称していたので興味が湧き、コンタクトを取り、会うことになった。
ホテルに着くとベタにCAの制服にコスプレさせる。
まずは手荷物検査だ。一通り服の上から体をまさぐると、中途半端に服を脱がし、ブラをずらして乳房、乳首を責める。
勢いそのままに記念に乳首ピアスを施してやるとさゆみの息が荒くなった。
頬を紅潮させて興奮している。いやらしいメス豚だ。
こんないやらしい女は徹底的に手荷物検査する必要がある。
「なんだこの爆乳は。爆乳テロは見過ごせないな」
「そんな…これはたわわに実ったオレンジでございます…」
「こんな熟れたオレンジを海外に輸出するのは禁止されている」
「そんな…これはたわわに実ったマンゴーでございます」
「マンゴーも禁止されている。そんなことよりお前のおマンゴーをチェックする」
「いやーっ!!」
それから30分程、さゆみのまんこを指やバイブでしつこく陵辱した。
さゆみは放心状態だ。が、まだケツの穴がある。アナル奴隷にして欲しいと言ったのはお前だぜ?
ローションをたっぷり塗ると、ジャンボジェット機さゆみ号に搭乗し、ペニスを挿入してピストンする。
良き所で肉棒を抜き、代わりにローソクをアヌスにぶちこみ、アナルをかき回す。
さゆみは何やら絶叫し、体を痙攣させている。
「いま高度何万メートルだ」
「こ、高度…成層圏に突入ーっ!!」
さゆみの絶叫、痙攣は続き、そのまま昇天、否、快楽へフライトしていった。
気がつくとさゆみは息も絶え絶えにイキ果てていた。
俺はマイルドセブンを1本取り出すと、さゆみのアナルに入ったままの蝋燭に火をつけ、その火でタバコを吸った。
すると、蚊の啼くような声で言った。
「お客様…機内での喫煙は…ご遠慮…いただいております…」
「もうさゆみ号から降りたんだからいいだろ」
「本日は…ご搭乗いただき…まことに…ありがとうございました…」
飛行機嫌いの俺が、M女のSM調教となればこんなに快適な空の旅を楽しめるとはな。
極上のCAと出会って快楽へフライトしやがれ。
片道切符になっても責任は持たんぞ。