エロい巨乳M女をおむつプレイで調教する
今年も隅田川花火大会行けなかった。よりによって今年は中止だからな。
俺はここに住んでもう5年になる。なのにまだ一度も行けていないんだ。
花火のない夏なんてイラマチオ嫌がるM女と同じくらいの矛盾だと思わないか?
ま、そうは言いつつも今年の夏はプライベートでおっきな花火を何発も打ち上げたんだがな。むふふ。
花火は美しいがエロくはない。だが、SMパートナーは美しくてエロいぜ。
東京都墨田区に地域を絞ってM女を検索してみると、マゾで調教されたい奴隷願望のある巨乳女のメガネっ子、景子(仮名)が引っかかった。
普段は広告会社のOLをしているらしい。しつけ甲斐のありそうな女だ。
総武線の錦糸町駅で待ち合わせ、駅から車で10分程のホテルに向かう。
が、ふと思いつき、スーパーに寄って1.5リットルのコーヒーとオムツを購入した。
その車中で景子にオムツを履くように命じ、コーヒーを全部飲むように命じる。
そう、おむつプレイだ。
ためらいながらもおむつに履き替える景子のマンコはパイパンだ。
こんな真面目そうな女が剃毛してるところを想像したら興奮してくる。
「小便したくなったらちゃんと言えよ」
「バ…バブゥ…」
よくわかっている。赤ちゃんプレイだからな。
そうしてホテルへは向かわず高速道路の方へ向かい、乗る。
「だ、だめ…トイレ…行けなくなっちゃう…」
「お前赤ちゃんのくせに喋れんだな」
「…バブ」
しばらく高速を走ってると景子がモジモジし始めた。
「だ、だめ…。もう出ちゃう…」
「おしめしてんだろ。出せよ」
「おしっこ…させて…」
「だからオシメ履いてんだからやれよ」
そうして景子の目が一瞬トロンとした。漏らしたみたいだ。
高速から降り、ホテルに向かう。
ホテルに入って景子のおむつを脱がすとおむつが大洪水。まんこもびちゃびちゃだ。そのおむつを景子の顔に被せる。
「い、いやっ…」
「いやじゃねえだろお前が漏らしたんだぜ?どんな匂いだ?お前のオシッコの匂いは」
そう言ってからオマンコをクンニしてやる。羞恥心で顔は真っ赤にさせるわ、おむつは真っ黄っ黄にさせるわ、忙しいぱいぱんの赤ん坊だ。
そのままおむつをかぶせたまま、俺の勃起したペニスを挿入して中出ししてやった。
アンモニア臭とザーメン臭が混じった、何とも変態的でいやらしい匂いがした。
それにしてもおむつってのは、いい大人がおむつプレイを楽しむためにあるもんなんだな。そう確信したよ。
SM出会いサイトにはこんなにエロいドMの赤ちゃんがまだまだいるんだぜ?
>さて、次はどんな赤ん坊がいるかね。総武線沿線でまた探してみるとするか