【フェラ中毒】長野県岡谷市在住の次郎さん(35歳)のSM出会い体験談
普通のSEXに飽きたオレは、若妻が集まるSM出会いサイトで
ハメ撮り希望のSMパートナーを募集してみた所、長野県の岡谷市に住む
美弥子という牝豚と知り合い、スカイプで調教していると、美弥子がオレのことを
セフレと呼ぶようになってきたので、今度は 美弥子 と直接会ってハメ撮りしてやる事にした。
美弥子はスカイプで昼にマクドで待っているというので
オレは、わざと遅れて行って美弥子の牝豚精神がどんなものか調べてやった。
シティホテルに付くと、美弥子 はいきなりオレのジーパンに、頬擦りし
「おちんぽ舐めさせてください」
と、甘え声でオレのティンティンを求めてきた。
オレは含み笑いで 美弥子 の指を愛撫し
「フェラしろ」
オレにフェラチオ命令された 美弥子 は、慣れた手つきでオレのティンティンを掴み
ぬるぬるピンクの舌を少し突き出し下唇に乗せ、ティンティンの裏筋を舌で滑らせるように
にゅるっとティンティンを自らの口マンコに包み音を立ててしゃぶる。
「くちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ・・・」
美弥子 は唾液をティンティンに絡ませていやらしい音を立て
いやらしい目で相手の表情を伺いつつ、金玉をもう片方の手で優しく揉み
ストロークをかけて竿を刺激し、強制的に射精させようとしてくる。
「中で出してやるからな!」
オレはそう言放ち大量のミルクを
美弥子 に口内射精して、全てのミルクを飲み込ませた。
全て飲み込んだ証拠に、 美弥子 は口を開けて証拠を見せてくる。
この後、 美弥子 はベッドに向かい、自らマンマンを広げて
美弥子 「わたしのマンマンにご主人様のティンティンを挿れてください」
美弥子 は既にスイッチが入っており既に牝豚になっている。
オレはイキリ勃ったティンティンを両指で広げている 美弥子 のマンマンに当て
まん汁をティンティンに擦りつけてぬるぬるにし、たっぷりと焦らした後
美弥子 のヒクヒクしてるマンマンににゅぷっと挿入した。
「あっ、あぁ、いやあ……だめぇぇ……ハァハァハァ……!」
美弥子 のマンマンにティンティンを挿入した瞬間まるで生き物のように絡みついてくる。
このマンマンは恐らくかずのこ天井だろう。オレはかずのこ天井を味わうように腰を擦りつけ
美弥子 もそれにあわせて腰を振ってきて、ティンティンをぎゅうぎゅうと締め付けてくる。
「いいの! いいの! もっとして! もっとして!」
カウパーとまん汁が混ざり合いぬちょぬちょと部屋に響き渡り
美弥子 もオレももう性欲でしか頭に無い常態だ。
「あぁっダメ!イクイクッまたイっちゃぅううう!!」
オレは子宮口をガンガン突いてやると、 美弥子 は脚をガクガクさせ
「ダメ!イクイクイクイクゥ!」
「中で出すぞ!」
オレは大量のミルクを 美弥子 のマンマンに流し込み
美弥子 はオレのティンティンをかき混ぜ棒のようにして
マンマンに溜まっているミルクをかき混ぜてマンマン壁に染込ませている。
美弥子 のマンマンは至高だったが、1回だけという約束だったので
美弥子 との中出しハメ撮りは1回きり、ということになる。正直まだハメたりないが諦めは肝心だ。
毎日違う男のティンティンを挿れたいと、ココで男を募集しているわけだ