ムラっと来たのでダルマ女で性欲処理してやった
都市伝説とそて未だ語り継がれるだるま女。
四肢切断され一生を性奴隷として無理やり生かされるお話だ。
「猟奇エロチカ 肉だるま」というカルトAVもあって一部の猟奇的なサイコパスたちには憧れの存在とさえいえる。
俺のSMパートナーは完全なる性奴隷に調教してある。
糞した後のケツ穴まで舐める家畜以下の生き物だ。
今日は肉ダルマ緊縛をして散歩させて遊んでいる。
不自由な四肢でおたおたと歩く。
床に置かれたミルク皿をペロペロと舐める奴隷ペットの真弓。
コイツは家畜。俺は鬼畜。
ボールギャグのせいで言葉も発する事ができない獣と化した。
マンコと口からラブジュースとヨダレをダラダラ流している。
俺はダルマ女を呼び寄せ背中に脚を置き今日の新聞を読む。
もはや生き物ですらない。ポゼッションプレイだ。
俺への忠誠心が思考すら停止させている。
いい奴隷に仕上がったもんだ。
「褒美をやろう」
俺はチンポを取り出してリードを引っ張る。
モチロンそれはフェラチオ奉仕のサイン。
チンカスだらけのチンポを美味しそうに舐めるメス豚。
性欲処理のためにダルマ女のマンコを使ってやる事にした。
既にしっかり濡れてやがる。
俺が使っているSM出会いサイトには家畜となって奉仕する事を望む被虐M女が存在する。
去勢された達磨女は無い腕をバタバタさせて連続アクメを迎えるのだ。
コレが俺の奴隷。中出しを至上の喜びとするザーメン乞食女だ。
カテゴリ:ハードSM体験談|タグ: 緊縛, 中出し, ポゼッションプレイ, ダルマ女
信頼と実績のSM調教
- 京都府
- 不動明子
- 36才
- ハードSM全般

これまで私はたくさんのM男を相手に調教してきたの。 SMの技術と知識、教養は誰にも負けていないと自負してるくらい。 素人の勘違いSMとは違って生ぬるい調教なんてしないから安心してね。 いつも新しいM男を募集しているから、調教されたことない男は今すぐ私の奴隷になりなさい。
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