巨漢女王様で圧死したいマンカス食いのM男
顔面騎乗が大好きなマゾ男でございます。
女王様の舐め犬としてお呼びいただくことが至上の喜びです。
極度のマゾ男になると女王様の太ももで圧死したいと思うようになります。
「自分でもどうかしてる」と思います。
そこまでの願望はないですが、「気持ちが分からないこともない」という方もいらっしゃると思います。
ハードSM系女王様との出会いサイトで会ったイリス女王様は少しぽっちゃりしていて私の理想の方です。
もちろん舐め犬としてお仕えしており、奥まった女性器を毛を掻き分けて舌奉仕します。
陰核(クリトリス)を唇で挟むようにして向くと隙間から恥垢(スメグマ)がポロポロと出てまいります。
女王様の体調によって量は違うのですが、その日は異臭を放つほどのマンカスがたまってらっしゃいました。
舌で転がすとブルーチーズのような香りが鼻から抜けて咽そうになります。
ゆっくりと飲み込みます。
おいしい。。
「もっとクリを舐めなさいマンカス掃除男」
女王様の恥垢を味わいすぎてクンニリングスが滞っておりましたので注意されました。
舌を硬くして大陰唇、小陰唇を舐めほぐします。
女王様の息が荒くなり感じてらっしゃるのが分かります。
「あぁ~~いいわぁ~~」
と体重をかけて上にお乗りくださいます。
100キロは超えてらっしゃるでしょうか?
巨漢女王様の顔面騎乗は強烈です。
太ももが顔を覆いつつ腰を動かされるので、象のセックスのオスとメスの間に紛れ込んだようでした。
ふんぎぃふんぎぃ
女王様の太ももで窒息寸前の私は思わず謎の言葉が出てまいりました。
女王様はかまわず私の顔で自慰行為をしていらっしゃいます。
女王様のおマンコやびらびらやアナルまでもがわたしに擦り付けられます。
めくるめく恍惚感に白目を剥いていたと思います。
私はしごきもしないのにいってしまいました。
少しして女王様もアクメを迎えられ舐め犬としてのお仕事は終えました。
精子で濡れた下半身がバレないように腰をひいて帰った記憶がよみがえります。
巨漢女王様と出会い、私の希望の圧死寸前射精はかなえられました。
今では首をへし折られながらザーメンを撒き散らして死にたいと考えるようになってしまいました。
カテゴリ:S女性とSM体験談|タグ: 女王様×M男, 女王様, 顔面騎乗, 窒息
突っ込むの好きです
- 東京都
- とーこ
- 27才
- アナル開発

マゾな男性のアナルに手を突っ込むのが好きです。 女の子みたいに犯されて喘ぐ男を観ると興奮します。 経験人数は多いのでアナル拡張も上手い方だと思います。 アナル開発未経験の男性は連絡ください。
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