初めてでも始めやすいくすぐりプレイからの調教
「くすぐりプレイ」と聞くとソフトSM、楽しそうな調教だと想像する人もいるんじゃないでしょうか。
初めは私もそう思っていました。
くすぐりプレイも一定範囲を超えると非常にハードな調教となるんだと身をもって実感しました。
それは私が彼兼マニアックなプレイも出来る彼を探していた時のこと。
痛いものや痕が残るハードな調教以外の調教を臨んでいた私は同年代の笑顔が素敵な男性と知り合いました。
メールのやりとりを重ね、SM以外の趣味も同じ(神社巡り、古いもの集め)なことから意気投合も早くあっという間に調教の日。
調教は、筆でくすぐる。手で脇や脇腹、足の裏、背中を触るか触らないかぐらいの感じでくすぐるなど、くすぐり責めを初体験。
筆の種類もいろいろ試しました。習字の筆、化粧用の筆、日曜大工用の刷毛、アダルトグッズでも漫画用の道具でもある羽の刷毛。
いろいろありますが、乳首は羽の刷毛がくつぐったさMAX。
陰部は習字の筆、脇は化粧用の筆がくすぐったくてたまらなかったです。
あとローションを塗って手でくすぐられるのも非常に気持ちぃくすぐったになります。
もちろん初めはくすぐったさや気持ちよさで楽しかったのですが、次第に本格SM調教に変化。
ずっと笑っているとお腹が痛くなってきたり顎が疲れたり痛くなってきたリ(←笑いすぎてるときよくありますよね)
すると彼は玉のついた口枷で口を塞ぎ、手足を拘束して動きを封じるなど、結構ジミに苦しい。