セルフ拘束で九死に一生
自分自身の身体を緊縛拘束し、そのみじめで無抵抗な姿を女性に捧げてこそ、マゾ男にとっては本望な行いです。
だから私はよく自分で自分の身体を自縛して、その身体を女王様に捧げているのです。
SM専門サイトに居る女王様であれば、私のようなデブスで年寄りの変態M男も過激な調教で愛してくれるのです。
しかし私はこの間の調教でセルフ拘束した身体を女王様に捧げたことで、女王様の愛の深さ大きさのおかげで急死に一生的体験をしました。
私はこれまでアナル開発も受けたことがないにも関わらず、女王様は大きなペニスバンドで私のアナルを強制拡張してきたのです。
「んん…！ぐ…！あぁああ…！！」
「まだまだ奥に入るでしょ！力を抜きなさい！」
「んん…あああ…！！」
これまで興味はあるけど勇気がなくてまったく何も突っ込んだことがなかったアナルに強制的にペニスバンドを挿入される感覚は、私に未知の強烈な性感を与えてくれました。
気がつくと私はこれまで出したことがないくらいの量の精液をペニスから吐き出し続け、前立腺を刺激される至高の快楽を味わうことができていました。
自分はここで死ぬんじゃないかと感じるくらいの快楽を感じたのは今回の調教が初めてだったので、ここまで強烈な性感をなかば強制的にでも体験させてくれた女王様に感謝しています。
私のようにまったくの素人から調教されることでアナルでの性感を味わってみたい男性は、一度セルフ拘束や自縛を行って、SMサイトの女王様にその身を捧げてみてほしいと思います。
