一年の穢れは尿行聖水プレイでみそぐ!
どうも。年末は毎年滝行をしに行くストイックな男、茂木です!
禊(みそぎ)っていうのは地域によっては通過儀礼なんですよね。つまり、これをやらない者は一人前とは認められないってわけですよ。
もっとも、SM愛好家の僕としては、禊の滝行といっても、ただの滝じゃあないんですがね。ふふふ。
というわけで、聖水みそぎプレイ(笑)で僕のみそぎをしてくれる淫乱ドS痴女を探しまくりました(笑)。
そして出会ったのが普段はOLをしているマミさん(仮名・24)。年齢の割りに何とも色気の漂うお姉さんでございます。
「どうして欲しいの?」
「僕の口の中にマミさんのおしっこをください」
「あんた自分で何言ってるかわかってんの?ほんと気持ち悪いド変態ね」
「マミさんのオシッコ飲ませてください」
「なんで私の小便をあんたの汚い口の中に入れてあげなきゃなんないのよ。豚のくせに生意気だよ?」
「お、お願いします」
「嫌よ」
「マミさんの舐め犬にならせてください。おまんこキレイにさせてください」
「私のオマンコが汚いみたいな言い方しないでくれる?あんたのちんこよりはよっぽど清潔よ」
「お願いします」
「まあいいわ。そのかわりしっかり舐めなさいよ」
「ありがとうございます」
仰向けになった僕の顔にマミさんの股間が乗っかってきます。
顔面騎乗(顔騎)です!!
「うおぅもぉごおごもごお…」
「早く舐めなさいよあんたM奴隷なんだから」
あまりの苦しさに窒息しそうになりますが、マミさんは気にせずぐいぐい押し付けてきます。
それでも僕は必死にパンティ越しにクンニします。
20分ほど経った頃でしょうか。
「おしっこ行きたくなっちゃった」
窒息しかけて意識が遠のきかけている僕は目の前が揺れているのを感じます。
「あらあらこんなところに肉便器があるわ。汚い肉トイレだけどまあいいわ」
マミさんはパンツをずらしてヴァギナをあらわにします。
「口を開けなさい」
もうろうとした意識の中で僕は口をあけます。ようやくマミさんの放尿をこんな間近で見られる…!
シャーーーーーー
ゴクゴクゴクゴク
「一滴も無駄にしちゃダメよ」
シャーーーーーー
ゴクゴクゴクゴク
飲尿プレイは最高の喜びですがさすがに苦しい。が、それでも何とか飲み干します。ああ、嬉しい。やっぱりお姉さんのおしっこは最高だ…
「あらこの肉便器、ウォッシュレットもついてないのかしら。使えないわねえ」
「ひゅ…ひゅはえあひゅ…」
「なあにこの便所。喋ったわよ気色悪い」
僕は最後の力を振り絞りマミさんの尿道やクリトリス、大陰唇、小陰唇と必死にナメまわし、人間ウォッシュレットの役目を果たします。
「なんだか臭いからシャワーしてくるわ」
マミさんは一人でお風呂に行ってしまいました。僕は顔全体に残るマミさんの濃厚な黄色い聖水のアンモニア臭を味わいながら気がつけばペニスがギンギンに勃起していました。
淫乱ドS痴女との聖水プレイは苦痛でしたが極楽でした!
これで今年の僕の滝行(尿行)およびみそぎは終了しました(笑)。
気持ちよく新年が迎えられそうです!みなさん、よいお年を!
来年もよろしくお願いいたします!