アナルの階段上るM男を調教
大人の階段の~ぼる~♪
君はまだ~シンデレラさ~♪
この曲を聴くと青春て感じで高校時代、サッカー部のマネージャーをしていたことを思い出します。
部室ではマネージャーの私たちがいても関係なく男子たちは着替えたりしていました。痔になったといって下半身丸出しで薬を塗ってもらっている男子もいました。
そんな光景を見ているうちに、男性のお尻に興味を持ってしまい、今では男性のアナルを責めるのが趣味になりつつあります。
今回のSMパートナーは埼玉の川越近辺で見つけました。
彼氏には清楚なM女で通っているので(笑)、アナルプレイ専用のSMパートナーはSM出会いサイトで見つけているのです。
こないだ遊んだのは暇があればアナニーばっかりしている猿みたいなM男。
自分では獣のようにヤるくせに女性経験、アナル経験はほぼ皆無。
自らアナルにエネマグラを挿入して前立腺で寂しく快楽を得ているド変態なので、今回は私が慈悲の心で手伝っちゃうことにしました(笑)。
「四つんばいになってアナル見せなさい」
「は…はい…」
「ほらもっとお尻を突き出しなさい」
お尻ぺんぺんしてやります。
「ご、ごめんなさい…もっと…もっと叩いてください…」
「あなた気持ち悪いわよ。そんなんで私のアナル奴隷になれるわけ?」
「はい…」
エネマグラを角度をつけて挿入してクイクイと前立腺刺激してやります。
「おぅっ…ふぅ…」
エネマグラを取り出し、指を挿れて前立腺を刺激しながらペニスをしごきます。
「あぁっ…!!出ちゃうよー…っ!」
「まだダメよ」
ダメと言ったのに大量のザーメンが放出されました。
「あなたね、まだダメって言ったじゃない」
ダメな男にはお仕置きのお尻ペンペン。
「あぁ…もっと…叩いてぇ…」
このM男はまだまだ全然ダメなので、これから時間をかけてアナル調教、前立腺調教などで従順なM奴隷にしていってあげようと思います。
私のおもちゃになってくれるアナル調教希望の人は随時募集中で~す(笑)。
始めたては誰しも穴が狭く、すぐに快感を得られなかったりますけど、アナル開発が進むと快楽の次元が違ってくるみたいです。
私がアナル調教してあげたM男の感想だけどね(笑)。