夏の露出調教体験!溜め込んでからドバァッっと!野外放尿
夏は露出度の高い服が目白押しだ。
海・プール・浴衣。
そんな格好を見ていると露出プレイ願望が出てくるのは不思議ではない。
M女に首輪をつけて散歩。
それだけでも羞恥プレイになると思うが俺のSMパートナーは文句一つ言わずついて来る。
健気で儚い俺の性奴隷なのである。
SM出会い系サイトで彼女と会ったのは運命だろう。
向こうもそう思っていたようだ。
S男性に求めるもの、M女に求めるものがほぼ一致していてSM関係になるのは当然だった。
首輪の紐を持って近くの土手を歩く。
暑いが風が吹いていて不快ではなかった。
それでもM女への水の補給はこまめに行った。
半ば強引に水を与えるので
「トイレに行かせてください」
と懇願されたが、それを華麗にスルーして散歩を続ける。
すれ違う人からは奇異な眼差しで見られる。
そりゃそうだ。
人間が首輪をつけられて歩かされているのだ。
人身売買だと通報されてもおかしくはない。
もじもじと太ももを擦り合わせている。
小便も我慢の限界か。
「ではマーキングしなさい」
あえて家畜扱いしてやると喜びを感じるマゾ女だ。
始めちょろちょろ中ぱっぱ。
変態らしく野外放尿でアスファルトの色を変えるメス犬=小便もらし女。
理想のM女との出会いも動かなければ見つからない。皆さんも運命の性奴隷を見つければいい。
野外放尿で恥ずかしそうだがそれだけでは無い開放感みたいなものを感じている俺のペットだった。