寒い夜は低温蝋燭でソフトSMプレイ
いやー寒し!
ということで今回プレイしてきた内容は蝋燭責めだ。
火だと暖かいし、SMと言えば鞭とかローソクでしょう?俺のマゾペットは苦痛系はダメなので、今までやってこなかったローソクプレイ。
冬だしやってみるかということで取りあえずネットのアダルトグッズショップで低温蝋燭とやらを二本購入。
普通の蝋燭よりも低い温度で溶け出すので苦痛系が苦手なあいつでも受け入れてくれるだろう。
SMパートナー募集掲示板出会った彼女は生ファックが好きな24歳。
OLでかわいらしい子だが週に一度の調教で俺がM女に育てている。
「調教お願いします。」
やはり最初の挨拶は大切だ。
しっかりと主従関係を認識させる。
何度も言っているうちに彼女自身暗示にかかって来た様だ。
俺は縄を取り出し彼女を縛る。
「いやん。。」
緊縛も上達し、マゾペットもその締め付けられる感覚に快感を見出してきたみたい。
じゃじゃーんと低温蝋燭を取り出すと、明らかな拒否反応(笑)
これは低温のヤツだから熱くないよと説明して火をつける。
しばらくすると妖艶な光を放って蝋がとけだした。
ためしに彼女の腕に垂らしてみる。。
「熱っ!!」
「えっ!?」
低温と言えどローソクなのでやはり熱い。しかしすぐに熱さは消えたみたい。
「いける。。かもっ!」
すでに俺はSモードのスイッチが入ってきてポタポタとローソクを垂らしていく。
どうやら高さがあると蝋が落ちる途中に冷やされて適温になるようだ。
女体との距離感で温度は調節して欲しい。
落ちるたびにあんあんとあえぐ。気持ちよくなってるんじゃないのか?ん???
もう一つの蝋燭にも火をつけ二本責め。
乳首を重点的にデコレーションしてやる。
「なんかはじめての感覚。。あん!」
確認するとやっぱり濡れていた。
ゆっくりと、だが確実にM性を開花させていく俺のマゾペット。
だがまだだ、もっともっと被虐的なメス豚として成長するまで俺は調教をやめない!