【都内在住】ギャル系ジュリのSM調教体験
こちらの記事はSM変態LOVERSより抜粋しています
「ジュリ飲みすぎーっ! んじゃ、もう一杯カンパーイ♪」
アユミに渡されたテキーラを一気に胃に流し込み、男女がもみくちゃのダンスフロアで踊る。
お酒が回ってなかったら気絶しそうなほどの大音量でEDMが流れる、渋谷のクラブの人気DJイベントは超満員。
踊り狂う若者たちの熱気が息苦しい。
あたしの好きなアーティストの曲が連続コンボでかかった深夜0時、今日イチのテンションにまでぶち上がり、気分は最高。
アルコールを傾けながら、同時に、今日はどのメンズと遊ぼうかなって品定めしてた。
なのに、酔って踊りすぎてたせいもあってか、クラブ帰りの遊び相手が決まらないまま、閉店時間になってしまった。
いつのまにか姿が消えてたアユミからは、『目当ての年下大学生と飲み直しに成功♡』ってLINEが来てる。マジか。知らないうちに先を越されてた。
時計を見ると、朝の4時。
あー、もお、どうしよう。
とりあえず、ホテルで休みたい。早くメンズをつかまえないと。
スマホを開き、連絡先をスクロールする。
手持ちの男たちは、今日は都合つかなさそう。
なら、ネットで探すかぁ。
渋谷なら、誰かしら会えるでしょ。
色々ググってたら、すぐ書き込める掲示板を発見。
『渋谷で今から会える人!』
で、書き込み完了。
即、数人から連絡がきて、一番最初に連絡をくれた人と、待ち合わせの約束を取り付けることに成功。ラッキー。
41歳男性って、まあまあ年上だけど、まぁいっか。とりあえず早く休みたい、お腹も空いたし。
ホテル街のど真ん中にあるクラブ近くの、目印のコンビニに来たのは、太め体型の冴えない見た目の男だった。
「ジュリさん? 僕、ふうたです、掲示板の。来ていただいて、ありがとうございます。嬉しいです」
「いえーい、ジュリです、ヨロシク~」
「こちらこそ、よろしくお願いします」
「いきなりでゴメンなんだけどさー、さっきまでクラブで飲んでて、足めっちゃ痛くて。とりあえず休みたいみたいな」
「ああ、そうだったんですね。素敵なサンダルですけど、確かにヒールが高くて歩きにくそうですね。すぐ入れるとこ、行きましょう」
意外に紳士な感じのふうたは、一番近くの空いてるラブホテルに手早く案内してくれた。ラッキー。
「えっと、今空いてるのが、このお部屋しかないそうです。どうします?」
そこは、バリバリのSMルームだった。物々しい器具とか台とかが置かれた、真っ赤な部屋。
「まーじか。でも他空いてなかったらめんどいし、もう歩くのダルいし、いーよ、ここで」
ふうたとエレベーターに乗り、部屋のドアを開ける。
「あっは、すごーい! なにここ、ウケる」
X型の真っ赤な磔台に、壁に吊るされた謎のSMグッズの数々。ガチのSM部屋だよ、これ。
「ジュリちゃん、……今日は、だいぶ疲れてるよね。ゆっくりしていってね」
あたしに触れようとしたふうただったけど、何かを察したのか、引き下がっていった。
「……いいよ、ふうた」
あたしが言うと、ふうたはゆっくり近づき、赤色のメッシュが入った金髪の巻き髪をかき分け、オレンジ色のオフショルトップスにそっと手を入れた。
ヒョウ柄と黒レースの派手ブラの上から、むにむにと、緩急つけながら胸を揉む。
「おっぱい、大きいね。Dカップくらいあるのかな。張りがあって、すごく良い形してるね」
「当たり~。……あン、ちょっとぉ、ン~……っ」
胸を揉む手が、たまに乳首をかすめ、甘く痺れる感覚が走る。
「ン……、はぁ」
チュっ、チュパ。キスをしながら、ブラジャーのホックを外され、直接乳房を揉まれる。
「せっかくだから、あそこに行ってみようか?」
ふうたが、X型の磔台を見ながら言う。
「えぇ~! マジかぁー。まっ、でも面白そうだからイイかも?」
カチャン。
ショーツ1枚だけを身につけた格好で、腕を上に伸ばし、手首を片方ずつ上方のベルトで固定される。
ヤバい、胸、丸出しで、意外に恥ずかしい……。
「ジュリちゃん……エロいね、めちゃくちゃ」
そう言うふうたが、むき出しの乳首を優しく転がし、強くひねると、
「ああアァアアン!!」
乳首が燃えたかと思うほど強い快感に、あたしは大声で叫んでしまった。
両手を動かしても、ガチャガチャと音が鳴るだけ。
今まで、ネクタイとかで簡単に動きを封じられたことはあったけど、本格的に拘束されたのは初めてだった。
SMの器具って、こんなにすごかったの? やばい、やばいよ、気持ちいいのから、逃げられないよ──。
「うわ、乳首、一気にビンビンに立っちゃったよ、ジュリちゃん」
「あウゥーッッ! ちょっふうたぁッソレやめて、やめてェッ」
両乳首をグリグリこねくり回され、ありえないことに、イキそうになる。
「はあ……はあ……!」
ふうたの手は止まったけど、身体が変にひくひくし続けてる。自分の身体じゃないみたい、なに、これ……。
ヒョウ柄のショーツをずらされると、ドロドロになったアソコが現れた。
乳首が勃起して、ショーツの合間からヌレヌレの股をさらしたみっともない格好のあたしを、ふうたがジロジロ見ている。
「あーあ、クリトリスまで大きくなって、外に出てきちゃってるよ」
「ひっ……! そこ、いま、触っちゃ、ヤバイってぇっああぁあーー!」
硬くて熱いチンコが、太ももの肉を何度も弾く。
「早く、はやく触ってぇ、はやく、入れてよぉ……!」
片足を抱えられ、膨らんだカリ首を、クリトリスに擦り付けられる。
「ひゃああァン! お願い、早くッ早く入れてってばぁッ」
あたし、こんな、好きでもないおっさん相手に、なに言ってるんだろう。
でも、ぶっといチンコが欲しくて、頭おかしくなりそう──!
「アはアァアアーーっ!!」
右足を大きく開いて抱えられ、ヌルヌルの中心めがけて、勢いよくチンコを突き立てられた。
「んんんンッ……ンンッ!」
たぶん、それだけでイッたんだと思う。身体の色んなところがヒクヒクしてる。
あたし、全然好きじゃない、むしろキモメン寄りの男の普通サイズのチンコで、1回でイッちゃった──。
ズンズンッ! ヌチャ、ヌププッ、ズンッ──!!
「んッんッ、んんッ……あはァアンッ……!」
「ああ、ハアハア、すごく気持ちいいって顔してるよ、ジュリちゃん……ジュリちゃんの中、ヌルヌルですごいよ、僕もすごく気持ちいいよ」
「いちいち言わないでよっばかぁっ、はうううッ」
もう、ベルトをガチャガチャやって逃げようとは思わなくなっていた。ふうたの硬いチンコを抜き差しされるのがただ気持ちよくて、されるがままになっていた。
「ハアハア、ジュリちゃんのオマンコ、僕のオチンチンで突くたびに、すごくエロい音出るよ、濡れすぎだよ、ウッ、ハアハア」
フーッフーッ。男の生温かい息が顔にかかる。キモいのに、身体がどんどん熱くなる。
「アアアンンッッ! 言わないでって、言ってるでしょ、っアアアアンッ!!」
今日のことアユミに言ったら、爆笑されるかな。それともドン引きかな。
ヤバい、だんだん、頭が働かなくなってきた──。
「ウウウッ、僕、もう出そうだよ、イきそうだよっ」
パンパンッ! グチュ、グチュッ! パンパンッッ!!
「アアアア! もうダメ、奥が、奥があッヤバいっイクイクイクーーっっ!!」

また、身体がイキ始めた。もう、どこまでイッちゃうの、あたし──
一瞬怖くなったとき、ふうたのチンコがビクビクと、奥で波打った。
奥にしばらく留まり続け、やっと肉棒が抜き去られる。
ずっと抱えられてた太ももは、ヌルつく汁でベトベトになっていた。
ホントにやだ、あたし、今日はどうしちゃったんだろう……。
ふうたと別れ、ヒールを引きずって渋谷駅に向かいながら、途方に暮れる。
とりあえず、身体、まだ熱いんですけど。
あたし、これからどうなっちゃうの? ほんとにどうしてくれんのよ、ふうた。
ボーっとしたまま、あたしは通勤のサラリーマンでごった返す山手線に乗った。
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カテゴリ:SM体験談|タグ: ギャル 拘束プレイ, 中出しギャル, ギャルのエッチ体験
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