マゾな彼女のアナルにドジョウという発想

マゾヒストの究極形として成長したマゾ女は、基本的にそれを調教している男の命令なら悦んで受け入れてしまうものです。
たとえば私の現在のマゾな彼女のアナルには、ドジョウを一匹入れることが可能になっています。
尿道拡張やアナル拡張にはドジョウやヒルといった生物を異物挿入すると良いのだと玄人の多くは主張します。
それが本当のことであるか否かを確認するために、私は今回彼女をアナルプラグでアナル開発した上で、ドジョウをケツマンコに潜入させてやりました。
泥鰌吸引肛門演技
度重なる浣腸や手マンならぬ手アナルによって綺麗になったケツ穴に、ドジョウが逃げ場を求めてゆっくりと押し入って行く様はとても観ていて面白いものでした。
腸内でのた打ち回るドジョウの刺激に耐え切れず、糞尿を撒き散らした上に乳首とクリトリスを勃起させたまま潮吹きしてイキ続ける姿は、不潔を奇怪を通り越した官能的なパフォーマンスになっていました。

その変態アナル拡張ショーを観終わった私は予定通りドジョウが拡張したばかりのケツマンコにペニスをハメて中出し射精も完了することができて、とても満足のいく性欲処理を楽しむことができました。
ドMで肉便器になることも辞さない変態アナルマゾ女が今どきはSM専門サイトには普通に居たりするものなので、普通のセックスやオナニーに飽きてしまった男性は、情報強者だけが使うマニアックサイトで刺激的な出会いを体験してみてください。
カテゴリ:アナルSM体験談|タグ: 中出し, オナニー, 浣腸, 異物挿入
鬼とか悪魔とか言われます
- 福岡県
- ペシェ
- 21才
- アナルファック

愛の篭ったお仕置きを受け止められる男は居るかな? よく鬼とか悪魔とか言われるくらいハードな調教するけど耐えてほしいな。 むしろ悦んでペニバンをケツ穴で受け入れる男にしか興味ない…。 ずっと年上でお利口さんのおじさんにはたっぷり愛を注いであげるよ?
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