某SMバーで女王様と語らいあう
昨夜、某SMバーでの女王様と俺との会話。
マゾヒストは一般的な意見として、痣が残ることで視覚的にも満足するという。
鞭の跡は、だんだん青黒く変色し痛み続ける。翌日も翌々日も痛みは残り続ける。
時として一時的な快楽よりも苦痛を望むのは、その持続する痛みという
感覚に酔いしれるからだろう。SMとは、精神的な想いだけでは頼りなく
体にダイレクトに感じる痛みや感覚に頼る部分が大きい。
「自分にとってSMとは何か?」という話がでた。
自分を表現する方法。相手への尊厳の表れ。趣味……
自分がSである、Mであるというのは、ただの性癖に過ぎない。
そこには変態行為というものではなく、絆を深めるための儀式ともいえる。
SMが趣味ではあるけれど火遊びのつもりが、ものすごく真剣にやっている。
今日は久しぶりに、おいしいお酒が飲めた。不満がつのったときに
SMフレンドとして付き合って彼女に会え、すごくすっきりした。
こういうSMフレンドを見つけるのもいいと思う。
彼女はここのSMサイトに登録している。
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カテゴリ:S女性とSM体験談|タグ: 女王様, M男, SMバー
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