奈良県 奈良市 黒豆クンさん(42歳)のSM出会い体験談
この歌を歌を歌った吉永小百合はスカトロ愛好家であるというカミングアウトだったのではないだろうか?
という願望が未だに消えない男でございます。
作詞作曲は別の人ですしそんなわけないんですけどね(笑)
なぜこんな事を言うかと申しますと、私は生粋のスカトロ野郎のマゾ男なのです!
女王様のスカトロ調教に思いを馳せながら生きておりました。
おでこに巻きグソの絵を描いて過ごしていた時期もありましたが、
SM出会いサイトで女王様との出会いがあってから人生が変わり始めました。
快便女王と名乗る蘭様は糞がしたくなると私を奈良公園に呼びつけます。
奈良公園というのは広大で、少し奥にはいると全く見えなくなるのです。
「人間便器ちゃん♪よく来たわねぇww」
私を見るとうれしそうな顔をなさいます。
「今日は何して遊びましょうかねぇwww」
とりあえずちんぽを出すように言われ、寒空の下に晒しました。
「寒くてちっちゃくなってるねぇwww」
無様な私を見て女王様は楽しそうです。でも愛情も感じます。
全てを包み込んでくれる感じです。
スカトロ調教が始まりました。
顔面騎乗の状態で女王様の糞待ちです。
たまに出てくる屁の匂いが芳しいんです!
「出そうね。。」
頭をつかまれてパンツの中に納めれれました。
え?え?とテンパっていると、、、
モリモリモリ!!!
と直にうんちが出てきました!
私は女王様のうんちとお尻とパンツの狭間で圧死しかけました。
寒空のちんぽはフル勃起。
私は夢中でしごきました。
なんとか女王様のうんちを食べようともぞもぞしました。
「糞に包まれて幸せだろう??」
シコシコシコシコ
私を肉便器にしてくださる女王様との出会いは格別でした。
私はそのまま射精してしまいました。
急にうんちが苦くなりました。射精すると、うんちが苦くなるのです。
性的高まりが収まるからでしょうね。
汚れた女王様をウェットティッシュで綺麗にさせていただき、部屋に移りました。
今日は一日私と遊んでくださるのです!