元痴漢のプロが語る!どんな女性もぐちょ濡れにしてしまう最強の責め方
AV男優のように女性をイカせてみたい!そう思ったことってありませんか?
男なら一度は憧れるはずです。
女性をイカせるためにはまずしっかり濡らすことが重要です。
でも、そういった前戯的な行為って何となくやってる人も多いんですね。
それでも大丈夫といえば大丈夫なんですが、前戯って実はちゃんと意識しないと上達しないんです。
前戯が上達すればついでにプレイ時間も長くなってマンネリ化も防げます。
ということで女性はこう責めたら間違いなし!という濡らせポイントを紹介します。
女性の感じる感覚って男にはわからない部分も多いと思うので、そういうのを知りたい方もぜひ!
最重要!女性の性感帯を把握しよう!
女性を責めるためにはまず女性の身体を知っておく必要があります。
性感帯です。
性感帯の場所と責め方のポイントを押さえておけば、とりあえずそれなりにテクニシャンっぽく見せることができます。
マンコは性感帯でないわけがないのであえて省いています。
【性感帯①】乳首
まずは定番の乳首です。
男はおっぱいが大好きなのでセックスする時ここを責めない人はいないと思います。
みんな絶対責める部位。
だからこそ適当に責めてしまいがちな部分でもあります。
なので乳首の責め方がちゃんとできる男はセックスのデキる男とも言えます。
そんな乳首責めのやり方です。
- 相手を見つめながら責める
- 前だけではなく後ろからも責める
- 横乳と脇の間辺り(乳腺)も責める
- 言葉責めも交える
- 同時責め・片方責めを混ぜる
- 口や舌で責める
- 口で責めている時はもう片方を手で責める
これさえしとけばOK!的な責め方は残念ながらありません。
特に忘れがちだったり、あまり知られていなかったりするのが横乳と脇の間にある乳腺と呼ばれる部分の責めです。
おっぱいを揉む時の責め方として使える方法ですが、乳首を責める時にもスパイス的に使うと効果的です。
【性感帯②】耳
耳はたくさんの神経が通っている場所なのでとても感じやすい部位の一つ。
意識して責めないと責めにくい場所でもあるのでやったことないという方はぜひ責めてみて下さい!
- 息を吹きかける
- そっと舌を這わせる
- 軽く噛む(甘噛み)
- 鼻を優しく擦りつける
- 耳元でピチャピチャ音を立てる
ポイントとしてはこの辺です。
舌を這わせる時は耳の外側から内側へ向かって行うのがコツです。
鼻を使うのは口での責めからの変化を付けることができます。
その時鼻息を荒めにしてみるのもいいですね。
唇でピチャピチャとかチュッチュッとか音を立てるのも脳のエロい部分を刺激して興奮させられるのでおすすめです。
【性感帯③】背中
背中は「え?ここ性感帯なの?」という感じですが、背中で感じる女性って結構多いんです。
背中はかなり意識していないと責められない場所ですね。
責め方のポイントは次のような感じです。
- キスをする
- 舌を這わせる
- 上から下に優しく指を這わせる
- 背中の美しさを褒める
背中というのは自分では見えない部分であり、人になかなか注目されることがない部分。
そのため、美しさを褒めるという行為はかなり効果的です。
「背中すっごくセクシーだよ」そんな言葉だけで女性はびしょ濡れ間違いなしです。
背中は人によってはくすぐったがる場所でもあります。
そういう場合はセックスの雰囲気が壊れてしまう時があるのであまりおすすめしません。
【性感帯④】腰
腰はなかなか「責める」ということに意識がいかない部分。
しかしセックス上級者はかならず責めるポイントでもあります。
責め方は腰骨の周囲から股関節の辺りに指を這わせたり、舌を這わせたりするだけ。
とても簡単なのでぜひ取り入れてみて下さい。
腰って責められたことがないという女性も多いんです。
その分、初めて腰を責められた時の快感は凄まじいものがあります。
腰責めは「俺は今までの男とはちょっと違うぜ」というのを見せつけることができる超おすすめの責めポイントです。
【性感帯⑤】唇
唇はキスをするので触れることも多い部分ですが、性感帯として捉えている人は少ないのではないでしょうか?
女性は唇を上手に弄ばれるだけで濡れてしまったりするんです。
- 一旦唇を離して見つめる
- キスをしながら抱きしめる
- 唇をなぞるように舐める
- 舌を吸う(ディープキスの時)
一旦唇から口を離すというテクニックは経験上かなり効きます。
キスをする時っていかに唇や舌を責めるか、ということに集中している人は多いです。
というか、それが普通なので結構単調になってしまうんですね。
そこで口を離して「好きだよ」や「愛してるよ」の一言でも囁いてあげれば緩急も付いて女性はもうびしょびしょです。
キスと太もも責めで濡らす!
性感帯をサクッと把握しましたが、女性を手っ取り早く濡らすにはキスと太ももに尽きます。
ここではキスと太もも責めのポイントを紹介します。
①キスで濡らす
女性は唇が性感帯というところで少し書きましたが、女性はキスで濡れます。
そこで、セックスというとディープキスを連想しますよね。
男性は長い時間をかけた濃厚なキスをしてしまいがちです。
自分がやりたい、女性が求めてると思っているというどちらも含めて。
しかし濃厚なディープキスって舌の使い方や舐め方とか結構難しいんです。
自分はいい感じだと思っていても女性は実はそこまで感じてなかったりとか。
そこでディープキスによっぽど自信がない限りは敢えて時間をかけないという方法もおすすめです。
ディープキスを少しやったら軽いキスを何度もして、そこからまたディープキスという感じです。
ディープキスは一回を長くすればするほど単調になりやすくなります。
セックスだからやるけど本当は普通のキスの方が好き!という女性も多いんです。
②太ももで濡らす
太ももはいきなりマンコ近くから触る場合も多いと思います。
しかしさらに太もも責めを効果的にするには、外側から触ります。
周囲から責め始めてだんだん内側へ向かっていくのが基本的にセックスにおける愛撫の基本です。
マンコとか乳首を責める場合はイメージしやすいですね。
これは太ももにも当てはまります。
外側のお尻の辺りから触り始めて少しずつ下がっていき、内側に移動してだんだんマンコの方へ、というのがおすすめの流れです。
ぜひやってみて下さい。
クリトリスの責め方
クリトリスは何となく触っていても女性は感じてくれますが、触り方を意識してやってみるとさらに効果的!
ぜひ取り入れてみて下さい。
①クリトリスを吸う
クリトリスはペニスとよく似た形をしています。
ペニスの小さいバーションがクリトリスと言っても差し支えないぐらいです。
クリトリスも男性のペニスほどではありませんが、興奮すると大きくなるという特徴も同じです。
男性はフェラって気持ちいいですよね?
吸うと気持ちいい、これはクリトリスも同じなんです。
なのでクリトリスを責める時は舐めたり愛撫したりする以外にも、「吸う」という選択肢を入れてあげましょう。
コツは唇で軽く挟んで弱めに吸うこと。
クリトリスは敏感な部分なのであまり強く吸い過ぎると痛みを感じてしまう場合もあるので注意です。
②クリトリスの愛撫のやり方二つ
クリトリスの愛撫のやり方は大きく分けて二種類あります。
一つはクリトリスをグリグリする感じで円を描くように愛撫するやり方。
これが基本になります。
二つめはクリトリスを往復するような形で愛撫するやり方。
こちらはクリトリスの表と裏を交互に刺激するような感じになります。
この二つの動きを緩急織り交ぜて愛撫するのがクリ責めの基本です。
あとは体位にもよって快感は変わるので、体位を変えて行うというのもいい感じです。
まとめ
いかがだったでしょうか?
基本的な濡らすための考え方は「焦らし」です。
今まで我慢できなくてすぐ触りたくなってしまっていた人はそこをもうひと踏ん張りして焦らしてみて下さい。
マンコに手を伸ばすまでにいかに女性を濡らすことができるかが女性のイキっぷりにもかなり影響するので、「イカせる=たっぷり濡らす」ということを意識して責めてみて下さい!