超巨大アナルプラグ襲来

鳥が空を飛べる形をしていても人間が空を飛べないように、一般人である男性の肛門は便を出すことはできても超巨大アナルプラグを飲み込むようにはできていません。
そんな生体解剖学だの構造学だのを理解していない素人でも分かりそうなことを本当に分かっていないのかむしろ無視しているのか、女王様という方は私の肛門に大きすぎるアナルプラグを無理やり挿入してきます。
とりわけSMに特化した出会いが多い専門サイトに居るような女王様は、経験も技術も豊富なためか鬼畜そのものであり、素人男性のアナル拡張には過激すぎるくらいに積極的です。
そのようなある意味恐ろしい環境で実際に鬼畜女王様に出会ってしまった私は、現在ほぼ毎日毎晩アナルプラグをケツマンコに挿入され、無慈悲で強制的なドライオーガズムを感じさせられています。
特に女王様命令で全裸でM字開脚し、女王様に大きなアナルプラグを挿入されてしまう時は、そのケツ穴陵辱プレイとも言える過激な挿入体験で感じすぎてすぐにイってしまうのです。
「拳くらいに大きいモノがアナルに入っていくわよ!」
「あぁああ…!す、すごいぃ…!」
女王様に視姦されながらケツ穴を掘られて前立腺を刺激されイキまくる体験は、他のSEXやオナニーが子供の遊びに思えるくらいに気持ちよくて感動的です。
実はアナルファックに興味があるという男性や、アナルオナニーを日ごろ楽しんでいるという男性は、一度は必ずSM専門の出会いサイトで素敵な女王様にアナルプラグを挿入してもらってほしいと思います。
カテゴリ:アナルSM体験談|タグ: アナルファック, 拡張, ドライオーガズム, アナルオナニー
縛った男性なら大丈夫です
- 愛媛県
- coco
- 22才
- 緊縛プレイ

昔から男性恐怖症というか、男の人を縛っておかないと落ち着きません。 事前に自縛して頂いたら、私の中に居る悪魔が目覚めて過激な調教を始めます。 自縛した身体をもっとキツく縛って、スパンキングとか顔面騎乗とか、一方的に責めてしまいます。 私のサドな本性を目覚めさせてくれる、自縛好きの変態さん、一緒に遊んでください。
詳細確認