今どき女王のSM緊縛方法が非道どころの話ではない
コミュニケーションや思いやりの不足などが指摘される現代の若者たち。
そんな若者たちの代表である若い女性に鞭や蝋燭、縄や針、そしてペニスバンドを持たせたらどうなると思います?
私はそうした結果どうなるのかということをこの間SM系の出会いサイトで身をもって思い知りました。
SM系サイトに居る若い女王様はマトモな人なんかじゃありません。あれは言わば悪魔です。マゾ男をモノ以下に扱い、性欲の赴くままに虐め倒す、人の皮を被った変態鬼畜そのものです。
この間受けた調教では私はまずプレイ開始直後に全身を縛られ、M字開脚縛りというSM緊縛方法で恥ずかしい姿にされてしまいました。
さらに猿轡をされてペニスに貞操帯を取り付けられ、SEXにおける一切の権利を奪われた格好です。
そしてこの非道なシチュエーションの中で、私のケツマンコにいくつもイチジク浣腸を注入してきました。
「んん…!ぐ…、んんん…!」
「何言ってるかわかんねーよ!」
口を塞がれているから何も言えるわけないのに、まるで私がモノを上手く喋ることもできない畜生のように扱います。
さらに浣腸を受けすぎてパンパンのカエル腹になった私に追い討ちをかけるように、アヌスにペペローションを塗りたくり、いきなりペニスバンドを挿入してきました。
「んん…、んんん…!」
「うるさい!黙って犯されてりゃいいのよ!汚いものぶちまけるなよ!」
これほどまで酷いアナルファックを受けたことがないのにも関わらず、私はやはりマゾなのかこのペニバン挿入でペニスを勃起させてしまい、貞操帯の中で苦しい思いをしました。
そして時間が経つにつれて前立腺が刺激され過ぎたのか、意味不明な快楽が全身を襲い、私はほぼ失神するような状態で大量排泄とトコロテン噴射をしていました。
「んぐ…ぉ…!おお…!」
「バカみたいな声出してキモチワル!マジウケル!」
結局女王様に嘲笑されながら私は糞尿だけでなザーメンもノータッチで射精してしまい、意図していなかった大きな満足感を感じていました。
今思えば私がここまで非現実的なレベルまで性感を体験できたのはすべて女王様の計算だったのかもしれません。