真夏の人間便器は地獄ですね
人間便器として暮らす私のようなマゾ男は、こんな真夏でも汗だくになりながら便器としての仕事をこなしています。
たとえば汗と愛液で濡れて湿ったマンコを顔面騎乗で顔に押し付けられたまま、女王様に足裏でペニスを踏みつけられるのは最高です。
幸いなことに今どきは素人マゾ男に顔面騎乗や匂い責め、スカトロ調教を行ってくれる女王様がSM専門サイトには多く居ます。
そのため私はこのてのサイトでいつも私を便器として使っていただける女性を探し、つい最近も一人の女王様に調教されたばかりです。
アナル拡張不足の罰として顔面放尿を受けました
お互いに深い信頼で結ばれた上でのSM主従関係を築いた男女というのは、毎日のセックスが実に激しく一方的なものから始まります。
二人ともが信頼し合っているがゆえに、最初から片一方の激しい責めばかりになっても、信頼があるゆえに本当の意味で仲違いすることがないのです。
たとえば私はすでに十数年主従関係を結んでいる女王様になら、顔面騎乗や射精管理を受けても怒りではなく幸せを感じます。
現にこの間はアナル拡張不足の罰として顔面放尿を受け、人間便器としてより深く服従したマゾ男となるように調教されました。
アナニーをディルド掲示板で楽しむ方法
世の中にはアナル開発済みの男女が近年急増傾向にあります。
こういった男女は主にSM専門サイトで出会った者同士として、日々アナル拡張の限界に挑んでいるカップルが特に多いものです。
素人や初心者は信じられないかもしれませんが、最近はハードSMプレイに興じる素人男女と、そのプレイを通して淫乱化する女性がSMサイトにかなり多くなっているのです。
ゆえにこういったサイトでSMパートナーの出会いを確保することさえできれば、人はSM経験なしのド素人であっても、アナル開発も一人で行うより断然スムーズに進行させることが可能です。
女王様の人間便器は物ですよ物
哺乳類も爬虫類も両生類も、それが小さな個体であっても生命であることに変わりはありません。
しかし女王様の人間便器になることを宣言したマゾ男は生物と言えるでしょうか?
さすがにこれは人によりけりでしょうけれど、ドMな私は便器は便器だから物ですよ物と考えてしまいます。
だからいつも女王様に顔面騎乗されて放屁されたりおしっこぶっかけをされても、あくまで物として全てを受け止めるようにしています。
自縛人間便器を好む女王様たち
今どきはモラルの低下が日本社会で大きな問題となっています。
それもあるからかは分かりませんが、今どきはSMサイトだと男に自縛と人間便器としての務めを求める素人女王様が増えています。
しかも面白いのはそんな悪魔みたいな女王様に日本のマゾ男の多くは自ら進んで調教を求めているのです。
だから私もそのような人々に負けじと、この間実際に若い素人女王様から本格SM調教を受けました。
アナル舐めM女の仕事場拝見
おっさんのケツ拭きやアナル舐めをするM女なんて最低の人間だと普通は思うことでしょう。
しかしそういったアナル舐めが好きなマゾ女と遊ぶことができれば、ドSな男性はより深く強い性感をこれからも味わっていけるものです。
悦ばしいことに今どきは40代のクソデブ親父に性的ご奉仕をしたいと願い出てくれる変態マゾがSMサイトには普通に居たりします。
実際私はそのての人間便器のようなマゾ女とこの間遊んでみましたが、やはり真症マゾはどれほど変態的なプレイもかんたんに受け入れてくれて嬉しいものです。
女王様専用人間便器として勤めてます
男なら誰しも自分の仕事に誇りを持ちたいと思うものです。
だから私も男ですから日々女王様専用人間便器として誇りをもって毎日勤めております。
知らない人もまだまだ多いみたいですが、SM専門の出会いサイトには便器役になってくれる男性が居なければ生きていけないドSな女王様がたくさん居るのです。
そんな女王様たちの暴力的な愛情を一身で受けて、女王様の幸福と社会の安定に寄与する大切なお仕事が私のような人間便器の使命なのであります。