第五回 緊縛調教プレイの危険性について学ぼう
緊縛調教は、縛ってハイ終わり!若しくは縛って犯す!
というパターンが多いですが、縛られている側は最悪死ぬ危険性があります。
ここでゾっとした人は緊縛師としてやっていける才能はあると思います。
硬い材質のもので縛ったり、身体に食い込むほどの強さで縛ると
縛られた部分がうっ血して壊死してしまう危険性があります。
そうなると、故意がなくても犯罪者になってしまいますので注意しましょう。
後は、緊縛調教で必ず避けられない後遺症は
縄で縛った跡でしょう。日常生活でも見えてしまう部分に跡が残ると
周りからのイメージが悪くなり、その人にとってあまり好ましくない状況になります。
緊縛調教を行う際は、この危険性を相手も自分も理解したうえで
緊縛調教を行う事にしましょう。緊縛調教に自信がなければ
危険性が少ない場所から縛っていく事を強くお勧めいたします。